学問の神の消された系譜

2018/05/08 22:10:56 | 古代史歴史 | コメント:0件

筆者が現在滞在しているウィークリーマンションは大阪の天神橋筋商店街沿いにあって、ここは天神橋六丁目から菅原道真を奉る大阪天満宮へと続く日本一長いアーケード街である。どこもかしこも天神天神の文句で溢れていて地元民の菅原道真に向けた篤い信仰を感じさせてくれる。名家の生まれでは無いもののその英明さから時の宰相へと立身出世し、しかし悪名高い藤原家の猜疑心を買って失脚させられた後に福岡・太宰府へと左遷され西...続きを読む

コメントへの回答

2018/05/03 00:28:14 | オカルト系 | コメント:2件

先日エノキという文字は穢の気という隠れた意味があって、「榎」という地名や苗字を持った人間はケガレと不可分の関係にある!と日記に書いたが、その際にとある凶悪犯罪者と野球選手のことに触れたら、日記を読んでいただいたお二人の方から「それはちょっと違うのでは無いか」というご指摘をいただいた。まず最初の植松聖の生家の近くには「榎」のついた苗字をもつ人たちが数多く住んでいるという筆者の説に対し、植松聖は朝鮮系...続きを読む

エノキとケガレ

2018/04/29 23:40:14 | オカルト系 | コメント:2件

ゴールデンウィークの初日、滞在している大阪から京都に出てきた筆者ら夫妻はアマチュア怪談師が主催する京都怪奇名所ツアーに参加したのだが、その際に訪れた五条界隈にある処刑場跡地(旧名は五でなく六条河原刑場)で興味深い事に気がついた。榎木大明神というのがあったのである。そこにはご丁寧にエノキの木が植えてあって、エノキの木が一理塚の代わりに植えられてきたとか、エノキの木が持つ日陰のイメージがどうのこうのとい...続きを読む

水かけ祭への渇望感

2018/04/15 01:35:45 | タイ・インドシナ | コメント:1件

タイ名物のソンクラーン(水かけ祭り)が始まったというニュースが流れていた。もともとこの祭りは猛暑期を乗り切るための庶民の習慣だが、今や世界に名だたるイベント化してしまし、タイのあちこちでは水鉄砲や放水車が繰り出して国丸ごと水浸しになっているらしいのだが、水かけ祭りと聞くと筆者は少し懐かしい思い出があるのだ。今から30年前の春、2か月に及ぶインドでの苦しい旅を終えた筆者は3月末にバンコクへ辿り着いた...続きを読む

旅立つ前に覗き見れる過去の自分

2018/04/14 13:07:42 | 日記 | コメント:0件

会社員時代の仲良し顧客の一人がポーランド人のトーマスで、ワルシャワに行くたびにあちこちのローカル向けレストランに連れて行ってはお互いヘベレケになるまで酔っ払うのを常とする付き合いをしてきたが、ある時にちょっと心が温まる話をしてくれたことがある。起業前はスキー選手だったトーマスがロシアだかベラルーシ人の選手から聞いた話だそうだが、人は死ぬ前にほんの一瞬だけ過去の自分の姿を見に行くことが出来る・・とい...続きを読む