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森友ランドの先住者たち

大坂・豊中市の森友学園疑惑が面白くなってきた。元解放同盟運動員でしばき隊の菅野完という如何わしい男に続いて左のムネオ辻元清美代議士が登場し、関西生コンというこれまた毒々しいかつ生々しい団体との癒着とスパイとして送り込んだ男の不審死という事件マニアにとっては実にたまらない展開だからである。

今後は在日に同和、山口組、レイシスト集団に創価学会、釜ヶ崎日雇労働組合に都島のメンヘラ女とヒョウ柄オバちゃん軍団なんかも登場してオール関西スキャンダルへと進化し、辻元清美が記者たちの目の前で労務者に刺殺される、松井知事が筆跡のおかしい遺書を残して府庁舎から飛び降り自殺するなどドラマチックな展開へと移ってもらいたいものだ。

というのは森友学園の超安値での土地取得も別段それほど珍しいことではなく、籠池理事長を穿り返しても楽しい展開はもう望めないからだ。隣の国有地も表向き14億円だかの値が付いたが、払い下げを受けた豊中市が実際に払ったのは2千万円だかで、森友学園同様に土地改良に伴う諸費用をたんまりと差し引かれるのはこの辺りじゃ当たり前なようだからである。

どうも今までの偏向報道は辻元清美と左がかったメディアが北朝鮮の指示を受けてでっちあげたようなのだが、それはさておいて肝心の国有地も(政治家や人権団体の手を借りる必要があるが)思いきり値引きを受けないと払い下げを受けた事業者にとって採算的に釣り合わないのは大阪近辺じゃ常識だった様である。





あそこはゴミ捨て場だった!10メートル掘っても生活ごみが出て来る!もともの沼地で土地が湿ってるんだ!伊丹空港の着陸ルートの真下にあるから騒音が酷い!と言った地域住民のコメントからもそういった特殊事情がうかがえるが、じゃああの土地は空港設立前からずっと空き地だったんだな・・と思っていたら・・・、そうじゃなかったのである。

昔の航空写真を調べてみたら、既にそれをご自身のブログでアップしている方がいたので見てみたところ、なるほど1961年には高速道路が建築途中ではあるものの辺り一帯は畑で、現森友学園の北半分にはどうもゴミらしきものが積まれている気配がうかがえるのだが、問題はその後である。

1966年に何やら建物が出来始めて1971年には小さな家と長屋が密集して建てられているのである。1975年の時点でもそれは同じだが、よく見ると飛んでいる飛行機が映ってここが飛行ルートの真下であることが見て取れるのだけれども、この区域内の道が直線で無い事からどうも計画的に立てられた住宅地ではない様に思える。

そして1981年から密集していた家が歯抜けの様に消え始め、約20年以上経過して更地になっているのだが、おそらくこの期間に区画整理のお達しが出て住民は立ち退いていったのだと推測するのだが、ふとここで「ここに住んでいた数百人の人たちは一体どんな人なんだろう?」との疑問が筆者の脳裏に浮かんだのだ。





伊丹空港が開港したのは1958年でジェット機が乗り入れたのは1964年、その頃にこの一帯はまだ畑で家なんか建っていないのに、空港騒音が騒がれ始めた時代になってからわざわざ飛行ルートの真下に細々とした家が密集する様に建てられてるのは何か変ではないだろか?

この家が借地の家に建てられていたのか、あるいは土地ごと分譲されたのかはフィリピンにいる筆者には調べようがないが、たった10年住んで立ち退いた家もあることを考えるとここは沖縄の米軍基地とか大企業の工場周辺でよく見かけるスラム、あるいは掘っ立て小屋を建てて騒音をエサにカネをたかるプロ市民の住処だったのではないだろうか。

それに筆者は暇なので動画サイトで森友問題をしょっちゅう見ているのだが、どのテレビ番組も「あそこはゴミ捨て場だった」と言うだけで、1970年代には小さな家が密集していたという話は全然出てこないのだ。これはなんか変じゃないか?

あそこはややこしい場所なんだ・・とか、関西特有の根深い問題が関係してて等々の伝聞情報はネットで見かけるが、具体的にどういう人たちが住んでいて、どういう経緯で立ち退いたのか、いくらで買っていくらで国に買い上げてもらったのか?は見えてこない。よってもしもあの場所に住んでいた方がいたら事情を教えていただきたい。






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上皇と東宮御所

動画サイトに「天皇は退位後に東宮御所に住む予定である」というニュースが流れているのを見た筆者は思わず首を捻ってしまった。よくご存じの通り東宮御所は現在皇太子の住んでいる場所で、天皇に即位すれば皇居に移動するのだから、空いたスペースに元天皇が移り住めば良い・・という理屈らしい。

これが民間人なら別に対して問題はないし、筆者は天皇家なんて朝鮮半島・百済から移住してきた略奪者の末裔としか思ってないから退位しようがしまいがどうでも良いのだけれども、「この東宮に住む」というのは流石におかしいんじゃないか・・と思うのだ。

皇居から見て西に位置しているのに「東」宮御所と名前がついているのは太陽が昇って来る方位と次に皇位に昇って来る人物とを重ね合わせているからで、皇太子の住処の別名「春宮」も太陽が燦々と照る夏になる前の若々しい季節からそう名付けていて、しかも春宮と書いてどう見ても漢和辞典的に間違っている「とうぐう」と読ませているのはそのためである。

一般の日本の家庭で子供は東向きの部屋に住ませる習慣はなくても良いけれども、天皇家は言霊による祈りの存在、つまり言葉によって悪霊とか不運を退散するのを長年ご商売にしてきたのだから、こういったゲン担ぎを人一倍気にしなければならないはずなのに、それが一体どうして東宮御所に・・との疑問が尽きないのだ。

もうすぐ死ぬ人間を太陽が昇る、あるいは確実に実現する意味合いを持つ東の方位なり名がつく建物に住ませるということは「死が上って来る」、つまり天皇制の廃止を祈っているのと同じ意味合いなのである。怨霊や呪術、忌み地といったオカルト系に興味が尽きない人間ならこれが大変不吉であることは直ぐに判るはずだ。





だから古の作法に乗っ取って皇居内に「仙洞御所」あるいは「院」と呼ばれる建物を作ってそこに住むか、東宮御所を単に赤坂離宮とか不吉を了解するなら西宮御所、もしくは「秋宮」「冬宮」と名称変更する、あるいは方位的にもっと西にある京都に移住すべきなのだろうが、そうしないのは何故なのだろう?と考えた時に変なイメージが浮かんだのだ。

今上天皇は天皇制の安泰を望んでいないのではないか?いやもっと正確に言うと壊したがっているのではないか?ということである。何を馬鹿な!お前は頭が狂ったのか!と反論されるのは重々承知しているし筆者もそうとは思わないけれども、言葉に深い意味を見出す天皇家の習性を考えれば完全否定するだけの確証も無い。

それにそう考えると生前退位とか女系天皇、それと秋篠宮の子供たちが何故かキリスト教系の大学に通っていることも説明がつくような気がしてきたのだ。ただし筆者は皇室には詳しくないし、それと相反する証拠が世の中には腐るほどあるあろうから議論すれば確実に負けるのだろうけれども、今まで思ってきた今上天皇像と実際の天皇とは違うのではないか・・と思えてきたのである。

明治、大正、昭和と三代続いた神としての天皇とは違って今上天皇はアメリカ人の家庭教師に教育を施され、リベラルな雰囲気が蔓延する時代に成人になった経緯からも天皇制が持つ前近代性や不合理さ、国民の象徴としての虚構については一番良くご存じだったはずである。

それに徳川幕府の最後の将軍のような大いなる矛盾を体現した人物だって歴史上に存在するではないか・・。だから自身その立場にありながらも解体への舵を切りたいと渇望していたのでは・・と妄想は尽きないが、いかんせん考えるための材料が余りに少ないので今日の所はここで筆をおくことにする。






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お前が言うなぁぁ!!

今日26日実施の香港行政長官選挙に関するニュースがここ数日フィリピンでも結構見かけるようになった。フィリピンは香港に10万人以上の出稼ぎ家政婦を送り出しており、中近東やアメリカに比べれば規模は劣るものの結構な海外送金元であるから、フィリピン国内でも多少は興味を持っているらしい。

ある番組で中国の横暴に多くの香港人の怒りは溜まっている、香港の政体は民主主義とは言えない・・との防有名女性司会者のコメントにずらりと並んだコメンテーターたちがウンウン肯いているシーンを見たのだが、しかし筆者はこの光景を見て違和感を持ったのだ。

筆者は1994年から足掛け16年も香港に住んでいて、香港返還から民主化デモに行政長官選挙なんかもこの目で見て来たけれども、筆者の周りで政治活動とまでは行かなくとも昼間の飲茶や酒宴の席で政治からみの話をする人間というのは贔屓目に見ても5%くらいしかいなかったからである。

もちろん世界各国には外交・国家安全保障政策と富の分配政策を混同してしまう人間は沢山して、左右上下は別としてリアリティーのある一つの政策レベルに落とし込めている人少数だけれども、香港人の大多数はそれ以前のレベルで、安い税金と高い株価だけ実践してくれれば後は興味がない・・という人たちなのだ。





香港は100年もの長きにわたってイギリスの植民地であり、政治に関与せずに金儲けに邁進するよう自由放任主義政策(レッセフェール)を採ってきたために、(人間と言うのは本当に恐ろしいものだが)香港人は会社でも家でも電車の中でも投資話ばかりにかまけている人間になってしまったのである。

だから香港人の顧客で名誉人士とか産業団体の大物なんか務めている人物との酒宴でも、昨今の経済状況なんかの話題になるとワアワアギャアギャア口角飛ばして演説するが、時期行政長官の政策について質問すると急にキョトンとするや言葉に詰まってしまうのだ。

今のところ香港が便利だからここに住んではいるが、状況が悪くなったら海外に移住すれば良いだけで、政治に関与どころか考える事さえしない。まあ香港人の大多数は混迷する中国大陸から逃げて来た難民とその末裔だから愛国心とか郷土愛がかなり薄いのは仕方が無いのかもしれない。

ただしどの国のメディアもこういう不都合な真実は伝えないから、あたかも香港人の大半は民主派を支持していて、人々の意思を捻じ曲げる政体に対して憤慨しているように報道しているけれども。この民主派も良く見ると法輪功の信者や尖閣デモで先頭を歩いているプロ市民たちである。





さてもう一つ変なのはフィリピン人は「香港は民主的ではない!」と言っては如何にもフィリピンの政体が優れている様な表情を浮かべるのだけれども、街のあちこちに政治家の名前が付いたホールやスポーツ施設、それにバス停が立ち並んでいるような状態を別に疑問も持たずに受け入れている事だ。

ちょっと書き忘れたがこれ政治家が寄付したわけではなく全部税金で作ったものなのだ。例えば東京都の予算で「小池百合子記念体育館」「小池百合子高校」を都内あちこちに作っているのと同じである。そういう政治化が票を集めているような状況を是正できない国が香港の事をとやかく言うのはおかしくないだろうか。

さて冒頭のテレビ番組に話を戻そう。「香港のこの不公正なシステムは是正されなければなりません」と某有名女性司会者は意を決したような表情で言った。しかしその世界の正義を味方につけたようなモノの言い方にカチンときた筆者は思わずテレビに向かってこう叫んでしまったのだ。

おまえのアニキがやってたことの方がよっぽど不公正だろうがあああ!!!!







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ソウルが火の海になる

米ティラーソン国務長官が過去20年間の対北朝鮮外交は失敗であると発言し、今後アメリカは金正恩政権に対して武力攻撃も含めた強硬措置へと転換することを示唆したが、この発言を受けて左がかった識者たちは早速「とんでもない事だ!」と騒ぎ出したらしい。

朝鮮総連や統一教会の意向を受けた基地外は別として、いささか良識ある方たちでさえもアメリカの外交転換に及び腰なのは「ひとたび北を攻めればソウルが火の海になる」という昔からあるロジックに囚われているからなようである。

北朝鮮との軍事境界線からわずか四十数キロの距離に人口2500万人の人間が住んでいる。ロンドンを超える世界4位の都市経済規模が甚大な被害を受ければ世界経済に与える影響は計り知れない。戦争になればたった数日で世界大戦に匹敵する死者が出る・・という話だ。





しかし筆者はそういった話を聞いても「だったら火の海になればいいじゃねえか」「2500万人死ねばいいじゃねえか」としか思わないのだ。だって1951年の休戦協定から66年間にわたって南北朝鮮はずっと一触即発の状態にあるのだから、ソウルが地理的に非常に危ない場所にある事はどんなバカだって判っていたはずだからだ。

ふつうの人間が「この街は津波に襲われそうだ」とか「地盤が緩んでいる」と知れれば引越しするはずだ。だから韓国もさっさと釜山とか或いは日本も怖いのなら北朝鮮と日本両方から攻めにくい大邱や大田にでも首都を移転し、ソウルは京畿道の中心都市くらいにダウンサイズさせるべきだったのに、それをしなかったのは韓国人が総じてバカだからである。

バカな人間が危ない地域に大量に住んでいるために世界最悪の危険国家をみずみずと育んでしまった。これが南北朝鮮問題の根本原因ではないだろうか。だったらバカな事やってる2500万人がさっさと滅びた方が選択肢が広がるのだ!と発想転換すれば朝鮮半島も少しはマトモになるだろう・・というのが筆者の考えである。





それと世界経済ウンヌンについても、確かに投資家や銀行にとっては一時的に損失が発生するが、もともと朝鮮人は借りたカネは返さない!をモットーにしている踏み倒し民族なのだから長い目で見れば同じ事ではないだろうか。それに韓国が徹底的に破壊されるのは日本企業にとっては大変好ましい事態である。

日本が戦争による破壊から数年で立ち直れたのは朝鮮戦争の特需があったからだ。競争相手がいなくなる上に儲かる、それに反日運動を叫んで金をせびるダニが半分くらい死滅するのだから、朝鮮半島全土が火の海になるのは経済的損失や悲劇どころか日本にとっては微笑ましい出来事である。

だったら何もアメリカが攻撃するのを待っているのではなく、日中戦争の発端になった柳条湖の謎の一発のように、愛国心溢れる日本人ネトウヨに韓国軍の制服を着てもらい、板門店の見学がてら一発北へと発砲してもらったら如何だろう。と言う事で日本の未来を憂いている方、宣伝カーに乗って叫んでないで韓国へ一発撃ちに行きましょう。






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震災を生業にする人たち

大学の後輩H君は一昨年まで仙台支局で東北大震災担当デスクという肩書を務めていた新聞記者である。彼とは昨年のOB会で久しぶりに酒を酌み交わすことが出来たのだが、デスクと言うからキミに部下は何人いるのか?と聞いたところ「自分ひとりでやってるんです」という答えが返って来た。

震災直後には何十人もの記者が東北各地に配置されたが、数年も経てば人々の関心は薄れてしまうもので、もともと東北出身のH君ただ一人震災復興を追いかける仕事を与えられたわけだが、「あそこには変な連中が一杯いるんですよ・・」とこぼしていた処を見ると、明るい未来的なイメージからは程遠い現実がそこかしこに有るらしい。

その時H君が代表例として話してくれたのがあるNGOの事である。仕事上H君はいろんなボラティアに取材に行くのだが、東北の復興支援を謳って多額の寄付金を集めているNGOの事務局メンバーを調べたら彼ら全員とも1年前まで神戸で活動していた事に気が付いたのだそうだ。

この団体は地震専門で最近東北に移ったのかな?と最初は思っていたが、神戸の支局に問い合わせたとことNGOの設立幹部たちは東北に住民票を置いてあるものの神戸に居ついたままだし、集めた寄付金と彼らの東北での活動はどう見ても釣り合いがとれないことが判って来た。

これ、集めた金は神戸に流れてるんじゃないか!と疑ったH君は早速このNGOに取材を申し込んだところ、これが見事に取材拒否・・。しかH君の下に部下でもいればこのNGOの追及取材が出来るのだが、前述のようにH君一人だけで、仕事は溜まりに溜まっているからそうもいかない。





それで結局このNGOの事は何も調べられないままなのだが、それを聞いた筆者らは「それが本当ならとんでも無い話だ!」と怒り始めたのは言うまでもない。善意ある人々は東北の人々のための募金をしたのだから100%東北に使うべきで、それをNGO独自の判断で神戸に向けるのは詐欺と同じではないか。

しかし筆者らが怒っている最中にH君の口から「神戸の震災支援は長らく利権化してましたから」という言葉が出て筆者らは一瞬言葉を失ってしまった。利権?それどういう事?と聞いたら「20年も前の地震の事をTBSやテレ朝が今でも盛んに番組で取り上げていること自体変だと思いませんか?」という答えが返って来たのだ。

筆者は長いこと海外にいるので良く判らないが、確かに一時帰国した際に神戸震災のニュースが流れるのをみて「しつこいな・・」と感じたものだ。今でも復興公営住宅に・・とか番組内でキャスターが憐れみの声で説明していたが、20年経っても自分の家を建てられないって、こいつら一帯どういう経済感覚してるんだ・・と思ったのである。

しかしH君が「神戸の人たちは被害者を演じることでメシを喰うつもりだったんです」と言うのを聞いて思い当たることがあった。神戸震災で最も被害を受けたのは日本の最下層に位置づけられた人たちが多く居住する地域だ・・。そこには当然ながら人権ビジネスのプロたちが昔からずっと根を張っていたのである。

何百年も前の不当な扱い、有りもしない強制連行を理由に行政を恫喝し何十兆円もの補助金をせしめて来た連中である。彼らにとって阪神淡路大地震とは天から降って来た格好の機会であり、左がかったメディアを動員して国民の憐憫の情を一手に集め、孫、曾孫の代までカネをせしめる気だったのではないだろうか。





ところが運悪く16年後に東北でもっと大きな地震が起こってしまい、しかも困った事に東北人と言うのは関西人とは違って何事も自分で解決しようという気風に満ちた人たち、良識的な人たちである。だから5年くらい経過した段階で「もう自分たちでやれますから援助は要りませんよ」と言われでもしたら神戸の人間たちは困るのだ。

それで東北に乗り込んで「永遠無限に東北を援助すべき」というプロパガンダを展開し(関西人だけあって口だけは達者である)、集まったカネをネコババするようになったのか!と聞いたところ、H君は「ええ、そんなもんですが、それもほんの一部でして・・」と答える。なんかもっとドでかい事がありそうな口ぶりだ。

しかし心優しく真面目な東北人のH記者はそれ以降口を閉ざしてしまったのだが、その後ニュースなどで時たま「東北大震災で家族を失った○○さんです・・」と紹介される人を見る度に、大変失礼ながら「あんた本当は関西の人間なんじゃないの?」と疑るようになってしまったのである。

それにしてもH君が言いよどんだのは一体どんな内容なのだろう?民間ボランティアが集めた金だけでなく復興交付金の一部が神戸に流れているとか、あるいは復興庁自体が神戸震災被害者グループに乗っ取られていて、国民の知らないところで背後にいる人権団体の貯金箱にされているとでも言いたかったのだろうか。

6年前の大震災は日本にとって悲劇であり、この震災によって大切な人を失ったり甚大な被害を受けた方たち対しては筆者は援助を惜しむ気はないけれども、そこに付け込んでカネを騙し取る輩がいるとは言語道断である。それにしてもこういう輩を黙って放置しているとは神戸とは一体どういう空気感が支配しているのか・・と首をかしげてしまう






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