本末転倒な禁煙ストーリー

2018/02/03 11:49:32 | 日記 | コメント:1件

女房の従兄弟ラフィーが心臓病の疑いがある!という連絡が入った。ただし最初の話はラフィーの女房から義妹と女房を経ているため全く要領を得ないのだが、発作を起こして息も絶え絶えにはなっていないものの最悪の場合は手術をしなければならないほど深刻なのだという。三十代の男が心臓病・・あれだけ元気なのに・・と筆者は訝ったのだ。それでSMメガモールに買い物に出かけた際に、歩いてラフィーの勤める製薬会社を訪れてコーヒ...続きを読む

ババを引いたのはオレたちだった

2018/02/01 11:48:36 | 日記 | コメント:2件

大学生時代の筆者は学校をさぼってバンコクに来ては下町ヤワラートで沈殿生活をしていたのだが、陣取っていた安宿ジュライホテルの前にはユーピンというオバちゃんが営む屋台があって、筆者同様にこの安宿に陣取っている貧乏旅行者と焼き魚や貝のツマミを喰いながら酒を酌み交わすのが毎日のお決まり事であった。呑み始めの頃は今日は冷気茶室でこんな売春婦を買った!とか、どこどこならマリファナが安く手に入る!なんて他愛のな...続きを読む

何から何まで落第点

2018/01/31 11:57:19 | 日記 | コメント:1件

筆者が棲んでいるアパートの横には屋台村式のバーレストランが昨年オープンしてしまい、毎日夕方から深夜まで音楽をガンガン鳴らすは女歌手がライブで声を張り上げるわ・・でうるさくて仕方が無かったのだが、ここ1週間ほどシーンと静まり返っている事に気づいた。音楽だけでなく酔っ払いたちの笑い声さえも聞こえないのである。という事はリノベーションでもする気なのか?(=今度はトンカンガンガンうるさくなるのでは?)と危...続きを読む

野良猫も食わないソーセージ

2018/01/28 11:51:35 | 日記 | コメント:0件

筆者のアパートの駐車場には野良猫が十数匹住み着いていて、筆者はこいつらに余り物を与えるのを日課にしている。筆者はイヌよりもネコ派で、これは赤ん坊の時からネコと一緒に過ごしてきたからなのだが、部屋では飼えないからせめて餌くらい上げることにしているのだ。ウウー!ムニュムニュ!グルグル!ムイー!と唸り声をあげながら食う野良猫たち。さすが発展途上国の猫だけあって食い物への執着心はハンパではなく、ちっこいな...続きを読む

落書きの向こうから吹いてくる心地よい風

2018/01/08 11:58:52 | 日記 | コメント:0件

『金の北米、女の南米、耐えてアフリカ、歴史のアジア、なんにもないのがヨーロッパ、問題外のオセアニア、豊かな青春、惨めな老後』。かつてバンコクの猥雑な下町、ヤワラートにたたずむ伝説の安宿、谷恒生の小説「バンコク樂宮ホテル」の舞台になった樂宮旅社の壁に書かれた読み人知らずのいつ書かれたのかも定かでない落書きである。階下にはスワニーという女将が営む北京飯店があって、ここで丼ものとアサリの味噌汁で腹ごしら...続きを読む