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ダバオ、ペナン、ハジャイ、那覇・・・

筆者の女房は性格的に温和で、生来あまり好き嫌いが激しい人間ではないのだが、不思議なことに時々「ここは絶対に嫌!」と言い出してしまう場所があるのだ。

最初はフィリピンのダバオである。筆者は余生はダバオで過ごすことを決めていて、会社を退職した後すぐに女房と一緒にダバオに向かったのだが、滞在数日にして「あたしダバオの住むのは絶対にヤダ!」と言い出してしまったのである。

その時はタガログ語が通じないとか思ったよりも田舎だった、やっぱりフィリピンに住むなら親戚に囲まれてないと!など一見それらしい理由を揚げるので筆者も渋々ダバオ在住は諦めたのだが、その1年後にマレーシアで同じような反応を示してしまったのだ。

最初に入ったクアラルンプールの原住民の体臭が臭すぎる!というのが事の始まりだったのだが、これがランカウィやペナンなど臭みの少ない地域に移動しても女房の不機嫌は変わらない。特にペナンなんて筆者にとっては大変魅力的な場所だったのにもかかわらず女房はことさらご不満だったのである。


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そしてなんか変だな・・と思ったのはタイのハジャイである。ここは南部タイの中心都市ながらも割合とノンビリした場所なのだが、バンコクやチェンマイでは活発だった女房はここで再び不機嫌になってしまい、一刻も早くこの街を出たい!と言い出したのだ。

ダバオにペナン、ハジャイ・・。この三都市はそれぞれの国の辺境にありながらも国境貿易で栄えた港湾都市で(正確に言うとハジャイに港は無い)、適度に都市でありながらも田舎ののどかさを残していることだ。そして我々日本人にとってはハワイやオーストラリアなんかと並ぶロングステイの名所であることだろう。

まさか女房はロングステイ系の場所が駄目ってことか?だけどだったらチェンマイで生き生きしてる訳はないよな・・と思っていたが、今回の日本旅行で筆者の疑問は全く当たっていた事に気が付いた。最期に訪れた沖縄が全く駄目だったのだ。

この沖縄での女房の不機嫌さについては1か月前の日記でさんざん書いたのでここでは触れないが、どうも女房は①人口数十万人、②国境貿易都市、③気候が温暖でのんびりしている、④リタイア先として有名、という条件が重なると脳内で拒絶反応を起こしてしまう性質らしい。





そして当然のことながら日本国内で都道府県で唯一この条件が当てはまる沖縄は笑っちゃうくらい女房には合わなかったのである。

ちなみに筆者はもはやロングステイモードに入っていて、こんなマニラの片隅なんかさっさと抜け出してダバオかセブにでも移住したいのだが、今回の沖縄のケースで筆者とは嗜好が根本的に違うことが判明してしまい非常に戸惑っているのである。

だったら女房が拒絶反応を起こさなかったチェンマイかバギオあたりに目的地を変えるか・・と現在思案中なのだが、むかつくのはテレビ番組でハワイやマイアミなんかの特集番組が映し出されると「あー!今度はこの街へ行きましょうよ!」とか抜かす事である。

あのなあ・・、お前が今行きたい!って言ったのはアメリカの爺さん婆さんが余生を送るので有名な場所でもあるの・・。どうせ行ったってお前は朝から晩まで不機嫌になっちまうんだから、そんなカネをどぶに捨てるようなバカな事するわけないだろうが・・。






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ダヴァオは、仕事で何十回も行ったけど、インドネシアに居るみたい。町並みからしてインドネシアのにおいがするのですよ。

ジェネラルサントス、ここも余りにも殺風景。絶対に住みたくない。なにか、奥様は、モスリム系の匂い(含む文化)も嫌いなのかも。

何故嫌いなのかより、何故好きなのか って考えてみるのも一つの方法かも。

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