スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キューピーマヨネーズ

今回の日本の旅では女房が工場見学に行きたいというのでトヨタ自動車から始まりサントリーや明治製菓、そして京菓子のおたべ本舗まで色んな工場を訪れたが、女房が最も感心したのはマヨネーズでお馴染みのキューピー伊丹工場である。

この工場はJR猪名寺駅駅というすごく辺鄙な駅から10分ほど歩いていかねばならず、それに外部見学者向けの特別な建物があるわけでも無いのだが、その何とも素朴さ風情と如何にも大阪の会社らしい人の良さに好感を持ったのだ。

初めにビデオを見てもらいます!という段で筆者の女房が外国人である事を発見した中年のオバちゃん社員が「英語のビデオも確かどっかにありますので・・」と言うなり別室を用意してくれたのだ。

しかしこれがとっさの事だったためかDVDを探しに行ったオバちゃんが中々帰って来ない、またプロジェクターが何の手違いかちっとも動かないという微笑ましくも意外な展開になったりしたものの、彼らの暖かい心遣いがよく伝わるのである。





また工場見学の後はキッチンに案内してくれてマヨネーズを使った料理方を披露してくれたり、マヨネーズでも色んなタイプを試食させてくれるなどウチの商品を買うてえな!という不器用だけど情のある大阪商人らしさに好感を持った。

トヨタやサントリーの工場はキューピーよりも遥かに立派な見学施設を設けているが、こういった大企業の工場見学は我が社は凄いだろう!と言う上から目線とその背後の傲岸不遜さが鼻についてしまい、彼らの商品を積極的に買いたいと思うような親密感はついぞ湧いて来なかった。

ちっとも洗練されてないけれども、消費者に対して同じ目線で接しようとするキューピーの姿勢にすっかりキューピーファンになった女房はサラドレでもスパゲティソースでも必ずキューピー製品を買うようになったのだ。

欧米の食品メーカーに比べるとまだ知名度は低いが、こういう古き良き体質を残した日本企業は是非とも海外でも頑張ってもらいたいものである。海外でも頑張れ!キューピーマヨネーズ。






にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

日本のマヨネーズは、一般的に卵白と卵黄の配合が外国産と違うとか。かいがい産は、卵白のみが多くて、日本は全卵タイプかな。

日本食、寿司やサラダの普及とともに、日本製まよねーずもかなり諸外国で普及してきたような。

キューピーは、ベトナムに工場作って、頑張ってるみたいですよ。

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/989-97c4bce0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。