フィリピン人への究極の日本土産

親戚たちへのお土産は何にするか?と女房が悩んでいた頃、フィリピン在住の方が「お土産はこれに限る!」とブログに書いてあったのを思い出した。それは桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」という品物で、なんでもこの方がフィリピン人の部下たちに配ったところ誰もが絶賛したと言うのだ。

それで最初の滞在先である京都のスーパーで試しに1瓶だけ買ってみたところ、これを食った女房はたちまちこのラー油に病みつきになり、以降ご飯にかけたりラーメンに入れる、あるいは野菜炒めのソースに使うようになったのである。元々辛いモノは苦手だが味が濃い調味料好きのフィリピン人には正にピッタリな様だ。

それで昨夜空港でピックアップしてもらった後で自宅で飲み会兼食事会が始まり、その際に試しに全員に食わせてみたところ「うん!これは美味い!」「ご飯に最高だわ!」と皆が言い始めたので、その際に各自に1瓶ずつプレゼントしたところ大変感謝された。それに那覇のサンエースーパーでは1瓶300円以下なのでえらく安い済んだワイ・・と内心ほくそ笑んでいたのだ。





しかし酒ばっかり飲んでいて腹が減った筆者は、パスタでも作るかとキッチンへ向かったが生憎とごく少量のマカロニしかない。それで同じく沖縄で買い込んだ麺に和えるタイプのソースのうちの(明太子ソースみたいなやつね)幾つかから「香りきわたつトリュフ」なるやつを選んで「あくまで自分と酒飲みチーム」向けの中休み食を作り始めたのだ。

10分後に完成したマカロニをテーブルに措くや腹を空かした義弟の手がサッと伸びる。そして最初の一口を食った瞬間に今まで食い物の批評をするのを一度も聞いたことが無い義弟の口から「これは美味い・・」との一言が漏れはじめた。そしてその滅多にない機会を素早くとらえた従兄妹たちがトリュフマカロニを食うなり「エッ!なにこの味!」「素晴らしいわ!」と絶賛し始める。

結局この親戚たちは昨晩は我が家に泊まり込み、ただいま2日目の夜も誰かが買ってきたスパゲティにトリュフソースを大判ぶるまいして食っていやがるのだ。さらに21歳の姪は「このウニソースもなかなか美味しそうじゃない」と言ってトリュフソースの上にぶっかけていやがる。別に1袋300円ちょっとなので値段は気にしないが、あのソースって10袋くらいしか買ってこなかったんだよね・・。このままだと2~3日で無くなってしまうのが無念だ。






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