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売り手と買い手のちぐはぐさが埋まらない

沖縄でヒマに任せていろんな文献を読んでいたら経営コンサルタントが書いた外国人観光客の動態に関する数年前のレポートを見つけた。どうやら地元の経済団体に頼まれて念入りな調査を行ったようだ。

このレポートには近年うなぎ登りに増えているアジア系観光客の趣向について書かれているのだが、このコンサルタントは極めて正直に彼らは沖縄独自の文化や料理には全く興味を示していない」という結論で結ばれていたのだ。

毎年アジアからの観光客が増えているのに興味を持っていない・・。ちょっと分かりにくいが、要するに日本領土の中で距離的に一番近い事とホテルが安い、或いはそこそこ綺麗なビーチがあるくらいしか評価されていなかったという全く予想外の事を言っているのだ。

沖縄好きの日本人が多いので筆者は最初はよく分からなかったが、こっちに来ている香港人や台湾人と話していると「本当は北海道に行きたかったんだけど」とか「ここは何にも無くて面白く無いね」といった「沖縄=ネガティブチョイス」論を語り始めるのだ。





確かに新都心のレストラン街で外国人で溢れている店は刺身系居酒屋だし、あそこは何の商売やってもダメだ!と言われる沖映通りでも唯一博多ラーメン屋だけは中国系のうるさい連中が行列を作っているのに、本場の沖縄系料理屋は全く無視されていたのだ。

なるほどこのレポートは正しいところを突いてるな・・と思ったが、さてこのコンサルタントを雇った観光業界の親玉らしき人物がこれを受けて「だから我々はもっと琉球文化をプロモートしなければならない」と書いてるのを見て呆れてしまった。

琉球文化にエキゾチックさを感じるのは日本国民だけであって、外国人にとってはそれほど普遍性が無い・・という事が分かって無いようである。まあ自分たちの文化がダメですと言いたく無いのは分かるけど、事はビジネスだけに冷静に外国人の動向を受け入れるべきだ。

やはりここはUSJやカジノみたいな大振りな施設を沖縄に誘致するのもいいけれど、函館朝市とか奥飛騨の合掌造りの村、大阪新世界や中洲など本土都道府県のミニチュアタウンを作ったらどうだろう。どうだろう。どうせ土地余ってるんだからタダで提供したら。






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ベトナム通りに行ってみてください 

検索すると出て来ますよ、今年1月に2月間住んでて、2回行きました、レンタカーを借りるか、GHの車を持ってる方と一緒に行きました。又、基地内で週末にやってるフリマもたまに掘り出し物があります。

ベツナム通りは、毎週土日のフリマで、管理人が居ない、地元民が多い、何でもありのフリマです。

 

確かに沖縄は何にもないですよね。
食べるものもなくて、毎日ソーキそば食べたり焼肉食べたりしていました。
沖縄はぼーっとしに行くところ・内地人がちょっとエキゾチックな雰囲気を楽しみに行くところで、
動き回る中国人や日本でしかできない経験を求める外国人には受けないでしょうね。
基地内のフリマは高齢の母も楽しかったようです。
奥様の思い出のノリタケスープ入れもないかしら。
母は可愛らしい古い時代の食器セットを買って、実家にあります。
レンタカーを借りる際は注意してください。
中国人連中が国際免許証なしで、支那ルール(なんでも俺様ルール)で乗り回しているようですから。

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