赤旗と募金箱

昨日はメーデーとあって筆者の滞在している京都市役所付近はやけに賑やかであった。戦争法案を許すな!貧困者の人権を守れ!とアナクロなスローガンを叫ぶ左翼の方たちが何百人か集結してシュプレヒコールを叫んでいたからである。

皆さんよくご存じの通り京都は共産党や旧社会党など左派勢力が強く、特に府庁や市役所、それと教職員などは人権団体に連動しているというか完全に一部として取り込まれてしまっているらしい。歴史が古く封建的な制度を色濃く残した街らしい話である。

デモに参加しているのは自治労に日教組、出版労連といった労働組合とごく少数の大学生、そして訳の判らない名称のグループたちだったが、彼らの穏やかなジグザグデモ行進をしばらく眺めていた筆者はアレッ?と思ってしまった。次に行進するため筆者の数メートル先に待機していたグループに憶えのある顔があったからである。

3日前にイオンモール行きのバスを四条大宮駅近辺で待っていた時のことである。その日はゴールデンウィーク前ということでバス停は買い物に行くためのオバちゃん達で行列になっていたのだが、その行列の後ろ半分を邪魔するような形で募金集めの一団がズラリと並んでいたのである。





「熊本地震の被災者のために募金おねがいしまああああすうう!!」。彼らは口々に大声でそう叫んでいるのだが、行列の20人目くらい以降は募金集めの一団のために寸断されてしまい、21人目以降は最後尾から数メートル離れた場所で別の列を作らざるを得なくなっていたのである。

後から来て後ろの列の存在が見えないオバちゃんは1~20人目の列に並ぼうとする。そうなると後ろの列から「そこじゃなくて後ろにならんでや!」と物言いが出るのだが、何人目かに来た春川ますみ似のオバちゃんが募金集めの一団に対して「アンタらがここにいるから見えへんやないの!」と言い始めたのだ。

別にこの後もめ事が起こったわけじゃないのだが、なぜ筆者が彼らの事を覚えているのかと言うと、募金集めの一団の中の原田知世似の女が行った「私たちはちゃんと許可を取っていますから」という言い方が何とも不快だったのだ。オバちゃんは許可どうのこうのでは無く、アンタらが邪魔なところにいるからもうちょっと後ろに下がってや!と言っているだけなのである。

それで筆者は「なんだこの生意気な女は!」とちょっとばかし腹を立てたのだが、その原田知世似の女と、オバちゃんとのなり行きを冷笑していた青二才たちの見覚えのある顔がデモ隊の一団にもいたのである。そうかアイツらは組合活動家だったのか・・と思ったのだが、その時ピカッと頭の中が光った。





簿記集めのプラカードに掛かれていたのはキリスト教系の団体名だったのだ。具体的な名は覚えていないが募金集めに腹を立てた時に「あれはクリスチャンだ!」と女房に説明しているからである。ところが3日後のメーデーの日には彼らは赤旗と日教組の旗を掲げているのである。

共産主義者とキリスト教・・。この一見全く相反する主義主張は人間の脳みそ内で同居できる筈も無いのだが、これが彼らの職業だと考えれば話は簡単である。彼らはある時は共産主義者である時はプロテスタントの活動家、そして何故だか仏教宗派の主催する人類平等的なイベントにも参加しているのだ。

また外国人参政権や子供の人権を守ろうという集会、そして夫婦別姓を実現する会やアフリカの戦争難民を救うシンポジウムなどで聴衆の一番前に陣取ってもいるが、実は彼らはその多様な政治・社会信条すべてに共鳴している訳では勿論無く、彼らはそれとは別のただ一つの目的のためだけにこういった団体のシンパに成りすましているだけである。

それは日本を自分たちの住みやすい環境に、また自分たちがやりたい放題に出来るように日本の法体系そのものを変えてしまう事である。で、彼らは何者なのか・・?というと、筆者の失礼な眼は四条大宮のバス停前でずらりと並ぶ彼らの身体の一部を捉えていたのだ。そこにいた人間の半数以上が耳たぶが全然ない朝鮮耳、つまり彼らは在日朝鮮人だったのである。(続く)






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不思議なんですよねえ、この人たち。
外国人なのに平然と政治活動しているんですもの。
役人は仕事してほしいわ。
まあ、警察や公安が仕事したら住民が激減する地域が日本国中いたるところにでき、
耳たぶなし民族で刑務所もいっぱいになるのでしょうね。
不良外国人は本国送還が当然なのに、日本はいつ正常な国になるのでしょう。

 

見方を変えれば、朝鮮民族として、当たり前のことをしているのでしょうね。

ところで、フィリピンも選挙日直前になって、めちゃくちゃになってきました。
ドテさん。中学高校時代から、校則をやぶり何度か退校させられた経歴の持ち主。

弁護士資格を取ってから、長年、ダバオで検察官を務めていた。

今回の選挙も、法律の抜け穴をついているわけだから。
大統領を選ぶ国民は、彼らの政策、誰を選べば、国が発展し、自分たちの生活が向上するか考えて投票すべきなのに、ドテの場合は、ファン投票。
ただの人気投票と変わりない。特に何もわからない下層の国民には。

バックに、建売で設けた超金持ち等が着いてるし、宗教的にはプロテスタントの、ダバオの白装束が付いている。

全国的に豊富な資金を使って、金品のばら撒き。どこがクリーンなのか(笑)

今になって、ドテ対他の候補全員の戦いになってきた。

勿論、天下の宝刀、選挙管理委員会のコンピュータ操作があるけれど、余りにも事前の予想と違いすぎるとおかしくなる。

もちろん、今や選管のコンピュータシステムは、全てハッカーによって米国に流れてしまった。

ロハス系がビナイと和解して、ビナイ票を増やさない限り、(その分ドテが減りますので)防ぎようがありませんが。


特に、フィリピンのように、コールセンター、観光客誘致、ofwと、外交が非常に重要な国の将来を考え、また、大統領は国の顔ということを考えてもらえば、権力を振りかざす独裁主義者の、ドテスタイルが大統領になったときの怖さを理解して、選んでほしいと思います。

一波乱も2波乱もありますよ。今回の選挙は。

 

善良は外国人は、是非日本に来てほしいですけどね・・

我が国は、また中国のビザを緩めたようですが・・。

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