スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アリが湧く時期が来た

フィリピンでこの時期になると悩まされることの一つに蟻の来襲がある。ソファで本など読んでいてふと壁の方に目を見やると何かがモゾモゾ動いていて、傍によってよく見ると小さな蟻が3匹くらい壁をよじ登っていたりするのだ。

エッ?あんた土管の中にでも住んでるの?と思われるかもしれないが、筆者のアパートは5階で一応鉄筋で出来ているし、その前住んでいたタウンハウスよりは遥かに環境的によろしい家なのだ。しかし生命力溢れるフィリピンの蟻にとってはこんな事何にも関係ないようである。

この時期に蟻があふれだすのは熱気で地表の温度が高くなるからで、あまりの暑さに蟻たちは建物の中に避難し始めるのだが、家の家主である人間たちにしてみれば台所に置いておいた調味料の瓶やトウモロコシにたられるし、ベッドに入り込むんで噛まれるわで大変迷惑な存在なのである。

それで移住したての頃は殺虫剤のスプレーをぶっかけて撃退していたのだが、こんなに毎日殺虫剤を振り巻いていたら寧ろ自分の方が病気になるのではないか・・と恐れた筆者は日本の蟻殺しパウダー(猫いらずみたいなものね)というのを買ってきたのだが、フィリピンの蟻とは味覚が違うのかこの仕掛けに引っかかる事は無いのである。





それで現在は見つけたら直ぐに叩きつぶすサーチ&デストロイ作戦に切り替えたのだが、2日くらい家を空けるとまた何十匹かが入り込んでいるし、蚊やダニほどではないにしろ噛まれると結構痒いので筆者は目を皿のようにして蟻どもの探索に乗り出すことのなるのだ。

しかし筆者のこういう事態を女房は冷たい目で見ていて、香港の家で一時期虫が繁殖した時は大騒ぎしていたくせにフィリピンに帰国したら郷に入れば郷に従えの境地に入ったのか「生き物を殺すのは神様の意思に・・」などと文句を言うのである。

冗談じゃない・・。生まれつき皮膚が固くってタバコ吸いのお前には虫は寄り付かないが、オレは夜中に虫に刺されて痒くて仕方ないので白花油(香港版キンカン)を枕元に置いてるんだぞ!と抗議するだが、女房は素知らぬ顔をしているのだ。

そしてついには「フィリピンの諺に蟻が入る家はお金もちになるって言われているのよ!」とトンチンカンなことを言いだしたのだ。あのなぁ、だったらパッシグ川の川べりに密集した床の無い家に住む不法占拠者はみんな金持ちになってるだろうが!。ちょっとは考えてからモノ言え!。






にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

コンクリートの家でも、ブロックを使っている場合は、必ず蟻が這い上がってきますね。多分、ブロックの中に巣を作るのでしょう。

日本のありの巣ころり?などがよく効くといいますが、ありの巣が一つではないのでどうなんでしょうか?

ありの這い出す穴・隙間にこちらの殺虫剤スプレーしておけば、しばらくは止まるようです。

冷蔵庫は、ありよけに最適ですよ。砂糖などのストックは、冷蔵庫へ。インスタントラーメンやビスケットなども、蟻が袋を破って進入しますし、お手上げですね。

田舎では、梁などから吊り下げたかごに入れたり、ストッカーの足を、水を入れたプラステックボールなどで、蟻を避けたり。

よいアイデアがあれば、教えてくださいね。

どちらにしても、肉食の赤アリは、人でも噛みますので見つけ次第スプレーですね。

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/889-713de70e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。