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海外で日本人から不動産買うカモネギ

昔の同僚I君から突然メールが来た。中国工場が休みなのでただ今セブ島に来ているから会いませんか?と言うのである。お前・・マニラとセブがどれだけ離れてるのか分かってんのか?と嫌味の返信をしたが、根っからの技術屋で一般常識に欠けるI君には何を言っても無駄なようだ。

それでI君とスカイプで話をしたところ早速「マニラの不動産屋を紹介してくれないか?」と用件を切り出してきた。なんでもフィリピンの不動産投資が儲かる!とかいう記事を読んだらしく、コンドミニアムをいくつか買い込む算段でいると言うのである。

まあ一応元同僚だから、一昨年筆者が知り合った不動産業者でも紹介しようとしたのだが、I君は「それは日本人ですか?」と聞いてくる。いや、フィリピン人だけど?と答えると、このI君は「それは駄目ですよ。日本人の業者でないと!」と言い出したのである。

1万2万の話じゃないのだから、ここはやはり日本人じゃないと信用できないですよね・・とI君は説明し始めたのだが、筆者はY君の余りの認識の甘さに呆れてしまい彼の説明を途中で遮った。昨年中国に赴任したばかりのI君には海外にいる日本人がどんな連中なのか分かってないのである。





筆者は香港に20年近くもいて色んな日本人に出会ったが、不動産業に従事する日本人と言うのは大抵はボッタクリかゴロツキであった。だいいち現地不動産企業にすればわざわざ高い給料を払って日本人を雇うのは、そいつが日本人顧客を引っ張って来て相場よりかなり高い金で物件を買わせるためである。

日本人従業員の提供する一見親切だが実はコストがかかってないサービスはカモを釣るための撒き餌であり、海外に資産を持つことの優越感を感じたい愚か者たちが引っかかって他の人が買うよりももう20%、時には50%高い値段を払わされるのである。

さらにもっと危ないのはフリーランスの業者で、この連中のドアを叩くのは騙されに行くのと同じである。筆者もその昔「アジアで億万長者になる」を標榜するマカオ在住の日本人と顔見知りになったが、コイツは嘘八百の広告に釣られた日本人の生き血をすする寄生虫でしかなかった。

まあ現地で20年も地道に営業していて悪い噂が一つも立たない日本人業者なら訪れても良いだろうが、それでも現地人エージェントを2~3人別に咬ませておくくらいの事をしないと世情に疎いI君などたちまちカモネギになってしまうぞ!と脅かしたのである。

しかしI君は「でも~僕は英語の読み書きが苦手で契約書とかも・・」とご驚くべきことを言い始めた。アホかお前は・・・。そんなら業者が日本人か現地人か拘る以前の問題だ!英語もロクに出来ない奴が海外資産を持とうなんて思うこと自体が間違いだわい!






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御意! 

知り合いのフィリピン人が、セブで土地買った時だが
弟の嫁からかなり割り増しされていて怒っていた。

日本人か帰化人みたいな業者とか、はなっから信用できる訳がないな。
おっしゃるとうり、英語の契約書が理解できないんだったら投資とか無理。

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