甦る老性豪

2016/02/13 00:01:29 | 日記 | コメント:0件

本日は義父の71歳の誕生日のため、筆者ら夫妻と義妹はリサール州の奥地まで義父を祝いにやってきた。昨年70歳の時は一族郎党すべてを集めての中々盛大な会合だったのだが、今年は何事も質素な義父の要望を入れて娘と息子、そしてその附属物だけでささやかな食事会を行うだけにしたのである。

さて義父と義弟と筆者の3人で酒を呑んでいると、誕生プレゼントは何も要らない!とあれほど言っていた義父がちょっと娘2人が居なくなった隙を見計らうかのように「日本に行ったらあのクスリを買ってきてくれないか」と言い始めた。アサヒビール社が出している消化薬エビオスのことである。

昨年秋に帰国した際、最近消化が悪くって・・とこぼす義父のため強力ワカモトでも買おうと東京の自宅近くにあるマツモトキヨシに赴いたのだが、ケータイで色んな消化薬の良し悪しを調べているうちにエビオスには精力増強という副作用があり、体験者が「精液がドバドバ増えて射精感アップ!」などと書き込んでいるのを見つけたのだ。





こんな素晴らしいクスリがあるなんて・・。それにこういうのは副作用という表現は全くもって正しくないじゃないか!と感激した筆者はさっそく棚にあったエビオスの大瓶8つを全部購入し、フィリピンに帰国後すぐに義父のもとを訪れて、このクスリの効用と副作用について丁寧に説明した上で6瓶差し上げたのである(2瓶は筆者が隠し持っている)。

ちなみにエビオスの大瓶は2000錠入りで、毎回食後10錠服用する処方なので1日3食なら1か月あたりの使用量は900錠、つまり6瓶なら13カ月で使い切る計算である。差し上げたのは11月頭だから計算上はまだ1瓶半くらいしか使ってないはずなのに随分と気が早いな・・と思ったが、その後義父は「もう半分しか残ってないんだ!」と言いだした。

は・・・半分?。ひょっとして誰かにあげたんですか?と聞くと、いや自分だけが服用しているよ・・と答える義父。処方通りの服用なら6瓶もらって4瓶と半分が残っているはずなのだが、現在3瓶しか残っていないということは、処方の倍の量を服用しているということである。71歳の老人にとってこれは危険極まりない行為ではないか。


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それで何か体に異常が出ていませんか?と聞いたところ、義父は何を聞き違えたのかニヤッと笑って「ベリーベリーストロング!」と答える。どうやらモカガールズのフランツ嬢にそっくりな近所に住むシングルマザーの苦学生(1回料金500ペソ)をお相手にする回数が増えて喜んでいるようだ。

さて本来なら危険な服用を辞めさせるべきなのだろうが、既に義父はフィリピン人としては高齢の部類に入っているし、色事の無い余生を数年伸ばしたところで本人にも周りにも大して意味は無いから、どうせならフランツ嬢とその他にも何人かいるらしい若い娘たちの若々しい体にありとあらゆる液を出しまくって腹上死させてあげるのも親孝行なのかもしれない・・。

「判りました!段ボール1箱分を日本からお送りします」と答えると義父は嬉しそうな表情を浮かべ「これで安心したよ」と最近義父の頭の中で何が最も優先されていたのか?を良く見通せる反応を示した。しかしそうはいってもこれはこんなの有る意味自殺ほう助みたいなもんだけど、でも本人が大そう喜んでるんだから別にいいか・・。






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