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地理感覚が間違ってる女

4~5月の日本行き航空券を予約するに前に女房に何処に行きたいのか?を再確認することにした。これは女房は単なる思い付きでモノをいう事が大変多く、一昨年も駅のポスターで那智の滝を見て「ここに絶対に行きたい!」と言い張るから女房の要望を叶えたところ「なんでこんな山奥を歩かなきゃならんのだ!」と怒りだしたりするからである。

高低差100メートルを超える滝って普通どの国でも山奥にあるはずなのだが、女房の頭の中は17歳からずっと過ごしてきたミニ国家香港が全てのモノサシになっているので、新宿から30分もバスに乗れば華厳の滝や伊豆の温泉地帯、さらに富士山(それも山頂)にたどり着けるという感覚でいるのだ。

さて女房は最近テレビ番組で札幌の雪まつりやオホーツク海の流氷を見てから「次回の旅では北海道で雪を行きたい!」と何度も言うので、成田に午後3時に就いた後、2時間待ちで千歳空港へ向かうフライトに乗り換えるのだ・・と説明したところ、案の定「エッ?北海道は東京からバスで行けないの?」と言い出した。

やはり女房の頭の中ではバスにちょっと乗れば北海道に着くのだという感覚でいたようで、お前なあ・・ビュービュー寒風が吹いている場所から歩いて行ける距離内で桜の花が咲いてる訳が無いだろうが!と言っても、距離感や温度差が頭にプログラムされていない女房はキョトンとしているだけで全然理解できないらしい。

それでこの時期の東京と札幌の最高気温と最低気温がどれくらいなのかを説明したところ、その最低気温零下3度というのはどれくらい寒いのか?と聞いてきたから、年間を通じて香港で一番寒い日よりも更に13度くらい寒くて、この場合は手袋が無いと・・と言うやエーッ!冗談じゃないわ!アタシは寒いのが嫌いなの知ってるでしょ!と喚いたのである。

あの~、水が凍結する温度は0度以下ってことは知ってるよね?と言ったところ、そんなの知ってるわよ!馬鹿にしないでよ!と凄い剣幕で答えたのだが、筆者は正直女房はそれを知らなかったんじゃないか・・と思ってる。それでもしも摂氏1度以上だったら大気中の水分は凍らないから雪じゃなくて雨になるよね・・と小学生に理科の授業を施すような口調で説明したのである。

5分後、北海道関連のブリーフィングをすべて聞き終えるや「あたし北海道なんか行きたくないわ!」と言いだす女房。それで最初の滞在先を決めるため、この時期の名古屋は最低気温4度で、沖縄は16度・・と説明したところ「ああ!沖縄がいいわね!」と嬉しそうな表情で答えたのだが、これも良く聞いてみると東京からバスで2時間くらいの距離にあると思っていやがった・・。






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