三菱自動車は地球から出て行け!

ここ1〜2ヶ月ほどテレビのニュースで三菱自動車の名をよく聞く様になった。同社のスポーツ車種モンテロのブレーキが突如効かなくなる現象が多発していて、これまで少なくとも100件以上の事故が発生しているのに、三菱自動車はクレームをガンとして撥ねつけているらしい。

三菱自動車の余りにも人を馬鹿にした対応にフィリピン運輸省や果てはフィリピン国会まで巻き込んだ騒動に発展してしまったが、同社はどこ吹く風といった手合いでリコールを発令する気配はまるで無く、今でも堂々と不良車種モンテロの宣伝を続けているのだから、この会社の面の皮の厚さにはほとほと呆れてしまう。





三菱自動車と言えば2002年に派生した横浜母子3人死傷事故や山口トラック運転手死亡事故などの原因となった構造的欠陥を監督官庁に報告せず、ずっと隠蔽し続けた悪質さで知られているが、数ある不祥事の中でも最も鮮明に覚えているの人気歌手トリオTLCのリサ・レフトアイ・ロペスの死亡事故である。

2002年に中米ホンジュラスでリサが運転していた三菱モンテロが突然制御を失い、コースアウトした上に木に激突してリサは死んでしまったのだ。三菱は事故はリサの過失が原因だと言い張ったが、同じ時期に三菱の車による事故が世界で多発していたから、こんな言い分が通るわけもない。





結局三菱は市場での評価を大きく落とし、戦略的提携先であったダイムラー・ベンツにも見放されてしまうわけだが、困ったのは事件当時世界中に自動車とは全然関係ない商品を売ってた筆者までもが「最近の日本製品は大丈夫か?」とか「日本の品質神話もお終いだね」などと言われる様になってしまった事だ。

自分の評価を落とすだけならともかく、長年に渡って築いてきたジャパン・クオリティーのイメージを三菱自動車が打ち砕いてしまったのだ。さらに歴史を紐解けば、三菱自動車が韓国の現代自動車に技術供与とエンジン提供をしたおかげで韓国自動車産業を勃興させたことが分かってきた。





自社製品を買ってくれた顧客が何人死のうが頬っかむりしてウソと詭弁をくりかえし、日本の工業製品のイメージを凋落させているにも関わらず経済団体の名誉的な地位にOBを送り込み、さらに日本憎しで凝り固まった偏執狂パラノイア国家の自動車産業を育成して日本の同業他者の首を絞める。

これは国賊、いやもはやテロである。三菱グループは昔から(というより創業時から)後ろ暗いところがあり、同じ財閥でも三井に比べると伝統的に反社会性が強いが、昨今は社員たちの図抜けた怠惰さと厚顔無恥さ、歪んだエリート意識が加わって米モンサント並みの人類の敵企業になりつつある様だ。





今から10年前に世間あれだけ世間に叩かれたのにも関わらず、品質や隠蔽体質は全く改善せずに単に打たれ強くなっただけの三菱自動車。車だけでなく社員全員が人格的欠陥を抱えた害悪企業にいくら誠意を求めても無駄だから、三菱自動車の悪評を世間に周知させて倒産してもらうしか道は無い。

しかし倒産する前に韓国企業に買収されたり、基幹工程や熟練工を盗られると後々厄介なので、社員が自暴自棄になって工場を爆破するなど、三菱自動車のお家芸である反社会性を自分たち内部に向けてもらって、後には何も残さず勝手に滅んでいって欲しいと説に願うばかりである。飛ぶ鳥跡を濁さずならぬ残さずで逝けよ!。






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いつも楽しく読ませて頂いています。東レも売国まっしぐらですね。経団連の会長を輩出する企業は、何故かアノ国が大好きですよね。

 

東芝もしかり、どんどんだめになっていきますね日本の企業は

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