潮吹き論争 in the U.K.

ネットで馬鹿らしいニュースを専門に扱うサイトを見ていたところ、潮吹きについて論争になっていると言う奇妙な記事を見つけた。ここで言う潮吹きというのはもちろん紳士たちの淫靡な想像を駆り立てて止まない絶頂期に女性がアソコ液体を噴出する例の現象のことである。

なんでもイギリスの映倫にあたるBBFCは潮吹きは実際は存在しない空想上の生理現象であり、無いものを有るかの様に偽ることは商業道徳に反するとして、昨年一本のエロ映画の潮吹きシーン(6分間)をカットするよう命じたのが、この措置に噛み付いた団体が現れたというのだ。

それがフェミニスト・アゲインスト・センサーシップという女性権利団体で、イギリス映倫がエロ映画の潮吹きシーンをカットするのは女性への差別だ!、潮吹きは現実に存在するのだ!と叫んで多種多様な科学データをイギリス映倫に提出し、禁止措置を解除するとともに謝罪と賠償を求めているらしい。

紳士諸君ならよくご存知の通り、アソコの前壁のある箇所を刺激することで女性の前立腺とも言うべきスキーン線が膨張し、ある一定の興奮を迎えたところでスキーン線が収縮して中の水がオシッコの穴を通じて一気に噴出するのが潮吹きの仕組みである。中にはその液体を味わってみて純粋な水に近いことを確認された方もおられるに違いない。





ちなみに潮吹きの水源はどこかについてはフランスの医師がすでに実験していて、7人の女性にオシッコをさせた直後にGスポットを弄り始め、ああ!もうイキそうよ!という状態でレントゲン写真を撮ったところ膀胱がパンパンに液体で満たされていたが、その後最後の一弄りで思い切り潮吹きしてグッタリしている時に再びレントゲンを撮ったら、なんと膀胱は空っぽだったのだそうだ。

ほれみろ!やっぱり膀胱経由だからオシッコだ!というイギリス映倫に対し、いや主役はスキーン線で膀胱はたんなる通過点だからオシッコじゃないわ!と反論する女性権利団体。だったらスキーン線とやらが膨らんでる証拠写真を見せろ!とBBFCが噛み付いたそうだが、この後どうなったのかは残念ながら記事には書いてなかった。

ちなみに潮吹き水そのものを化学検査した公式機関によると、液体は尿を含んではいるがスキーン線物質のアンドロゲンも検出されているとのこと。それじゃあ潮吹き水はオシッコと比べると何モルくらい尿素の差があるのか?、アントロゲンと比べてどっちが多いのか?ろいった肝心な事についても、これまた記事では漏れていなかった。しっかりしろよな・・。

しかし女性のアソコから噴き出す液についてセヴィルロウ仕立ての上質なスーツを着込んだ英国紳士と、オックスブリッジ出の戦闘的なフェミニストが厳めしい顔つきで論争を繰り広げるとは、さすが日の沈まぬ国イギリスである。筆者はイギリスはそんなに好きでは無かったが、この記事を読んですっかり大英帝国贔屓になった。この論戦にちょっと参加したい。






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