墓場の50円天国行きサービス

2015/11/23 00:15:11 | フィリピン雑学帳 | コメント:2件

従姉妹の妊娠祝いで酒を飲んでいた時に、この辺で女遊びをするなら何処が良いか?という話になった。従兄弟たちの口からはスーパーマーケット横のKTVやT字交差点付近にあるマッサージ屋、あとは深夜になると立ちんぼが現れる通りなど筆者もよく知っている場所が出てくる。

しかし参加者中最高齢のダニー叔父が突然会話に割り込むと「墓地があるぞ」と素っ頓狂な事を言い出した。そりゃアンタがもうすぐ行く場所のことじゃ無いか?と訝ったが、意外なことに年少の従兄弟が「ああ、墓地にはアイツらまだいるかもしれないね」と相槌を打ち始めるのに驚いてしまった。

筆者の住むパッシグには葬儀屋や墓地が立ち並ぶ地域があって、ここの公共墓地に売春婦が出没するというのだ。それはつまり墓地近辺に現れる立ちんぼ(ストリート・ガール)ということですか?と聞くと、ダニー叔父は「違うよ、墓場の中で売春しとるんだ!」と言った。

なんでも公共墓地には何家族かが勝手に住み着いて墓の清掃や見廻りを生業としているというのだが、この連中の中には夜になると売春婦に商売変えする女がいるというのである。まるで中世の奈良盆地南部の墓守やインドの買春カーストを彷彿させる話だが、最初に聞いた時は冗談だと思っていた。





しかしダニー叔父を疑いの目で見ているのは筆者だけで、同席の従兄弟達はダニー叔父が墓場での華麗なる情交遍歴をベラベラ話すのをウンウンと聞いている。まさか本当かよ?と一瞬信じかけたが、ちなみに料金はいくらなんですか?と聞いてみると「20ペソだよ」というのには呆れてしまった。

日本円で50円・・。一体いつの時代か知らんが冗談みたいな値段だ。しかし話し込む親戚たちを見るに存在してたことは確かなようである。それで従兄弟の一人に「流石にもう今は無いだろ?」と聞いたところ、墓場に住み着いてる一家は何でもやるから、客にあぶれれば20ペソで売るかもしれんぞ・・と言う。

ちなみに筆者が聞いた一番安い売春はリサール州奥地の公園に出没する口内発射女で、これは同町に住む義弟や従兄弟たちから事実確認を取ったのだけれど、一応マニラ首都圏のパッシグでもっと安いサービスが提供されているとは・・と驚愕してしまった。(まあ、ここまで安いとどうでも良いんだけど)。

しかも墓場の売春・・。世界各地でいろんなHな事をして来た筆者でも、こんな業態は聞くのも初めてである。その光景を想像すると何ともおぞましい思いがするが、妙に好奇心が沸くのも事実だ。だからとりあえず見学だけはしてみようかな・・。






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コメント

2015/11/23(月) 07:59:12 | URL | ROOM237 #c/N303Uk
ケソン州の田舎ですが
20ペソいましたね
もう10年以上前ですが

2015/11/23(月) 13:27:07 | URL | やまけん #-
ぜひ検証とレポおねがいします

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