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ホモカップルが吹かせた清々しい風

2015/11/09 00:12:37 | 日記 | コメント:0件

行きつけのマッサージ屋で足の裏を揉まれていると、入口のドアが空いて二人組の男が入ってきた。二人ともスポーツマンらしく厚い胸を大学バスケットチームのユニフォームで覆っていて中々ハンサムである。そして店内をチラリと見回すとタガログ語で何かを話し始めたが、その時筆者は変なものを見てしまった。

この二人、手をつないでいるのだ。いや繋いでいるというより指をねっとりと絡め合ってるのである。どうもホモカップルらしいが、店員相手にマッサージはナントカァ・・と繰り返し説明しているのだが、マネージャーの中年女はかぶりを振るだけである。

やがて「オー、ソーリー」と言って二人はプイと帰ってしまったのだが、彼らの姿が見えなくなるとマネージャーとマッサージ嬢達がニヤニヤ笑いながら一斉に喋り出した。客は筆者だけなのでエッ?どうしたの?とマネージャーに聞いたところ「あの二人は男のマッサージ師じゃないとダメだ!って言いつづけてたのよ」と答えた。

そんなのホモだから当たり前じゃん。俺はノーマルだから女しか頼まないけど、あいつらは男を要求するのは当然だろう?と筆者が言うと、そんなことアタシだって分かるわよ!だけどあの二人は別々の個室を使うだけじゃなくて、2階と3階で別々とか(距離的に)離れた個室にしてくれって何度も何度も頼んでたのよ!とおかしな事を言う。

ホモのカップルが二人部屋を頼むなら分かるが、お互い離れた部屋で男性マッサージ師に施術してもらう?なんじゃそりゃ?と思ったが、そこですかさず「相手が何をされてるのか想像して嫉妬を楽しむためじゃないの?」と筆者の足を揉んでるファティマ嬢(20歳)がにやけた顔つきで言った。こいつ頭ん中そうとうヤラしいな・・。

ホモの嫉妬など考えたくもないが、その後もマネージャーと女性陣が実にイキイキと話し込むのを見ていると筆者も心が洗われていく感じがした。やっぱり気だるい午後はこういう何ともバカらしい一時を過ごすに限る。ホモのお二人よ、一服の清涼剤になってくれてどうもありがとう。諦めずに来週もう一回来てね。






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