勃つ胃腸薬

御年70歳の義父が最近胃もたれがするようになったというので胃薬を持ち帰った。今年春に福岡の薬局で中国人が日本製の胃薬を大量に買い込むのを見ていた女房は、漢方薬の本場の人間が買い込んでいるのだから、これは相当優れものに違いないと思っていたらしい。

確か強力ワカモトが品切れになるくらい売れているってニュースに出ていたな・・、まあワカモトなら死んだ爺ちゃんも毎日飲み続けていたから品質的にも安心である。それで近所のマツモトキヨシに出向いて早速ワカモトを探したのだ。

しかし1年分というと相当の分量になるし、それに結構な値段である。それでケータイでいろんな胃薬を調べてたところ、エビオスという薬のところで目が釘付けになった。副作用 精液がドバドバ出る、精力剤としてはマカより遥かに効く、勃っちゃって勃っちゃって仕方がない・・、そういう記述があったのだ。

それから3秒後・・・・。
筆者 : すみませんエビオスください!。
店員 : ああ、はいはい。
1200錠入りと2000錠入りがありますが、 どちらの・・
筆者 : (話を最後まで聞かずに)大きい方ください!





棚にあるだけのエビオスをせしめた筆者は、使用方法を説明しようとする店員を振り切って帰宅への途についた。そんなの箱に書いてあるし、妙齢の女性店員なら副作用について細かく質問する気はあったのだが、男相手にそっち方面の話などする気はさらさら無い。

こうしてエビオスはマニラへと運ばれ、筆者がマジックで瓶に「食後10粒」と但し書きを書いてリサール州の奥地へと運ばれたのだ。義父は今でも月一回は援交女子大生の体に貪りついているらしいから、胃もたれが全く改善され無くとも、胃袋より下の方に効果が現れる方が有り難がるはずだ。

そして実は女房の目を盗んでエビオスを2瓶、4000錠ほど筆者は抜き取ってあるのだ。もちろん筆者自身が飲むためで、「あたし食べ過ぎちゃったから」とか言って女房に飲まれない様、安全のために別の瓶に移し替えて持病の痛風用の漢方薬という名義にしてあるのである。

さて早速昨夜からエビオスを飲み始めたのだが、バイアグラの様に即効性があるわけでは無くてジワジワを聞いて来るらしい。風が吹いても勃つとか、出しても出しても勃ちあがってくる・・という副作用の記述が脳裏に浮かぶ。毎日が楽しくなってきた。






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