受話器の向こうのアホとの闘い

2015/10/19 00:03:39 | フィリピン雑学帳 | コメント:2件

ちょっと前に日記でPLDTの地上電話を入れたら間違い電話が頻繁にかかってくるようになった・・という日記を書いたが、2週間ほど前にその原因が判明した。なんとフィリピン地方都市のホテルの電話番号だと勘違いされていたのである。

間違い電話の中に「オタクはニューエイジ(仮称)ですよね?」と意味不明の単語がたびたび出てくるのが気になっていたのだが、ネットで調べてみたらなんとニューエイジというホテルが実際にあって、その電話番号をみたところアッ!と驚いてしまったのである。

そこには63-12-345 -1111(仮) とフィリピンの国ナンバー63とエリアコード12を含めた番号が書かれていたのだが、筆者の家の電話番号は631-2345(国とエリアコード除く)なのである。つまり国番号やエリアコードを理解しないマニラ市民が国番号63から始まる番号をそのままプッシュすると(末尾4ケタの1111は省いて)筆者の家にかかってきてしまうのだ。

「シングルルームはいくらですか」「アンタ間違い電話だよ!」「失礼いたしました」と言ってガチャン!と切れた後でまた同じ人からかかってくる。これが最低でも1日4~5件あって、中には「私はホテルの広告通りの番号にかけているのに、あなたの態度はなんですか!」と逆切れする人までいるのだ。

それで「ウチはホテルじゃない」「ここはマニラだ」「国番号63を省いて電話をしろ」と説明すると「国番号って何ですか?」と聞いてくる始末・・。まあ筆者も一日中ヒマだし相手が若そうな女性の場合などは「63は海外からかける時だけ使うのよ」とか「エリアコード12の前に0をつけて番号を順次押していけばつながるよ」と説明してあげる。





この場合は流石にこっちが親切に説明しただけあって相手はサンキューベリーマッチ!と言って電話を切るのだが、これがまた10秒後に同じ声でかかってくるとガックリくる。それでまた同じ説明をするのだが、今度は「エリアコードってなんですか?」と聞いてくるのには思いっきり脱力してしまった。

良く考えてみれば今どき電話、それもケータイではなく地上電話でホテル予約するなんて少数派だし、だいいち国番号も解せない人たちである。どうやらいくら説明したって1ミリも理解できないオツムの持ち主であるようだ。

それで「これはニューエイジホテルの番号ではない!」とだけ言って電話を切る事にしたのだが、こうすると相手も躍起になるようで何度も電話を掛けてくる。最高11回かけてきたオバちゃんたっているのだ。アレッ?あたし間違えたかしら?と番号を見直す習慣はどうやら生まれ持って無い人たちのようだ。

まあ相手が男の場合はまず最初に「ニューエイジ・サービス」と名乗って、シングルルームは幾らか?と言う問いに「韓国女の場合は2000ペソ、白人女は3000ペソ。オールナイトならその倍ですよ。サー」とエスコートクラブの振りをするようにしたところ、ガチャンと切れた後は二度とかかってこない。

しかし女性相手でこの戦法を使うとセクハラで訴えられる可能性もあるので「間違い電話です」とだけ答えるのだが、この場合は十中八九もう2~3回かかってきてしまうのだ・・。というわけで筆者ら夫婦は間違い電話の対応に苦慮しているのだが、どなたかセクハラで訴えられずに女性陣が二度と掛けてこない対処法をご存じないだろうか?






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コメント

2015/10/19(月) 06:36:28 | URL | ROOM237 #c/N303Uk
やはりオカルト心霊サイコ方向じゃないでしょうか
フィリピンですから

2015/10/19(月) 17:48:09 | URL | #-
なるほど・・
コッチが真面目に話している最中に「私はこの部屋で自殺したの・・」とか不気味な男のうめき声を効果音に入れるんですね。

もしも相手の表情が写るのならドッキリカメラに投稿したいですね。

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