霊感犬サマンサ

2015/07/25 01:07:10 | 旅行 | コメント:2件

週末は海辺で泳ごう!と女房がいうのでラマ島(南Y島)にある親戚キャシーの家にやって来た。なんでも目の前が海という絶好の家らしく、イギリス人の雇い主が休暇で帰郷しているので使い放題だと言うのである。

ラマ島は香港の金融街セントラルにあるフェリー乗り場から船で30分の距離にあるのんびりした島で、カントリーライフが好きな英米人たちがここに移り住んでコロニーを形成しているのだ。東京湾のど真ん中に八丈島があって白人がいっぱい住んでいると想像していただくと良いと思う。

さて埠頭から歩いて10分ほどの距離にあるキャシーのコテージに着くと、ちょうど飼い犬が飯を食っている最中だったのだが、筆者の方を見るやウウーっと唸り始めた。そしてバウッバウッバウッ!と凄い勢いで吠える。それが少し普通じゃ無いのだ・・。





おかしいな。俺は動物には好かれるのに・・と思ったが、犬のただならぬ反応を見たキャシーはとっさに「サマンサ(犬の名前)はアンタの背後にいる何かを見たのよ」と嫌なことを言いだした。

なんでも犬はいつもは大変人懐こいのだが、今まで何人かに同じ様な拒絶反応を示したことがあって、その人たちは悪い霊に取り憑かれていたのだ・・と一体どういう確信が有るのか知らないが霊感商法のセールスマンみたいなことを言う。

吠えられた人達の中でも特に酷かったのが雇い主の同僚の女銀行員で、来る度にサマンサが異常に吠えるので筆者同様に霊がついてるぞ!と言ったら、この香港人女性はサッと表情が変わって思い切り思い当たる節がある様な反応を示したという。



しかし数ヶ月後にこの香港女性が再来した時はサマンサは吠えるどころか抱きついて舐め回し始めたので、一体どういう事?と聞いたところ、何も表情を変えずに「問題は解決したのよ」と言っただけだったそうだ。なんか裏がありそうな話である。

さてそう聞かされると何やら不気味なモノを感じ取ってしまうが、最近日本の強力な神社に幾つか行ったくらいしか筆者には思い当たることが無いし、だいいち一緒に神社に行った女房に対してははサマンサは懐いていて足とか舐めてるからこれは関係なさそうである。

それでさっきからベッドの上でなんなんだろう・・と考えているのだが、困ったのは犬のサマンサが筆者のいるベッドルームの前に陣取っていて、筆者がトイレに行こうとドアを開けるとウウーッ!と威嚇するのである。どうしよう・・、これじゃションベンにもいけないじゃないか・・。




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コメント

No title

2015/07/26(日) 05:45:47 | URL | 白山ポンプ屋 #-
結局、サマンサはなんだったのだろうか?

奥様は魔女犬?!

No title

2015/07/28(火) 07:52:16 | URL | star child #/9hBKkrU
霊犬 マサマ~ンサ ですか(笑)

一度フィリピンで、お払いを。

まともな霊能者(奥様ごぞんじですよ)のところに行って、お払い儀式をうけてくださいね。

方法は、霊能者によって少し違うと思いますが、インセンソ((タワス)教会のミサで、香壺の煙をふりまいていますでしょ、アレと同じもの。)と他に何かの植物の枝とか、漢方薬の親戚とか混ぜて、炭の上でも燃やす(燻る)

この煙の中に、立って(又は、またいで)霊を追い出す方法が一番多いです。

エクソシストみたいな大げさな儀式ではないですから、軽い気持ちで受けてみたらいかが。
頭がすっきりするかも。

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