呆れたフィリピン航空

昨日の日記からの続きです)
朝起きてフィリピン航空からのメールが来ていないことを確認したので、女房がカスタマーサービスに電話をしたところ「アナタの予約はキャンセルされています」という答えだった。お前の会社は何を言ってるんだ?「されてます」じゃ無くてキャンセルしたのはお前だろうが!。しかも連絡もしてこんじゃないか!

それで女房がさんざん文句を言ったところ、なんでもクレジットカードの決済部分だけにシステム障害が応じているのだと言う。ただし完全にダメなわけでは無く決済できた人も中にはいるので「もう一度トライしてみたらどうでしょうか?」と推奨されたらしい。

それで面倒だけど再度フライト日や搭乗者名、そしてクレジットカード番号を入力して、最終画面にある問題のPURCHASEボタンを押したところ、画面が変わってカード会社の画面にまで一瞬行ったのだが・・、たちまちERRORとなってしまった。だけどなぜだかフィリピン航空の6ケタの予約番号が同時に案内される。

予約番号が貰えたことと決済は出来ずにエラーが出るということは矛盾している。この後予約システムが繰り返しカード会社にコネクトするかのようにも思えるが、筆者の1回目の予約は筆者に全く告知されずに勝手にキャンセルされていたのだから、今回も同じ結果になると考えた方が良さそうだ。しかし本当に使う側の利便性をシステムである。





それで女房に再び電話をさせたところ、担当者は「その予約は無効です」と言ったそうだ。だったら6ケタの予約番号を表示しなきゃいいだろうが!と文句を言ったら、これはシステム上の問題なので私にはどうしようもない!と言い訳をするだけ・・。まったく社員の方もシステム同様に使えない奴が揃ってる様である。

それでシステムがダメなら電話で予約出来ないのか?と言ったら、「それは出来ますよ」とあっさり言う。だったら最初からそう言えよ!と頭にきたが、そこは押さえてフライトやクレジット番号などを伝えたところ、なんと担当者は「電話予約の場合は料金が一人30ドル上がります」と言いだしたのでブチ切れた。

ちなみに筆者は30ドルなんて小銭が惜しいわけでは無い。二度もインターネット予約を受け付けておきながら勝手にキャンセルされ、自分たちのシステム不良が原因で顧客が予約できずに困っているのに、自分たちの料金体系のルールだけは守ろうという姿勢に呆れたのである。

そこで電話予約を拒否し、担当者に対してシステムの問題は当方には関係ないし、アナタは二度も30ドル安い値段で6ケタの確定番号を発行しているのだから、その責任はどうとるのだ!と言い張ったら、少しは良心の呵責を感じたのか担当者はしばらく沈黙して「では1時間ほど時間を下さい」と言った。





なんでも裏技があるというのである。今から1時間以内にあなたのメールアドレスにカード決済用が出来る「何か」を送るから、その指示に従えば万事オーケーになるというのだ。だったら最初からそれをやれよ!と思ったが、まあ相手も一歩前に出て来たのだから少しは怒りも収まった。

ところが・・1時間たってもメールは来なかったのである。それでもう1時間待ったが何もこないので女房が例の担当者に電話したところ、相手はあっさりと「ああ、あれは出来ませんでしたよ」と答えたのだそうだ。だったらお前の方から連絡して来い!!!

結局いつシステムが復旧するかどうかは判らず、それに顧客の不便さを解消するための代替案を提示する気もフィリピン航空には無いようだ。しかもメールを何度送ってもただの一度も返事をよこすこともなく、顧客の予約をキャンセルしたことを顧客に連絡することが出来ないとは、一体どういう社内教育を施しているのだろう?。

ニュースによればフィリピン航空は今期になってから黒字へと転換し、これまでのダメな体質から生まれ変わったかのようにメディアは囃し立てているが、筆者の受けた印象ではダメな体質はそのままで、単に余計な金額を払わされる状況が増えただけなんじゃないかな?






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中身スカスカなサービスなのに実家から一番近い空港まで、一番安い、ノンストップ、朝出発の便利なスケジュールが、PALしかないことを知った時の敗北感。

 

パソコン自体を変更して、やり直してみてください。
(予約システムの大規模障害とは思えません。)

電話窓口がらみは、一回クレームを入れ終わって電話を切ったら、もう一度電話して、別の担当者に同じことを言って、二重三重に保険をかけるといいですよ。メラルコもPLDTも、グローブもスマートもみんなそうです。そして良い担当者に当たれば、思い通りになるかも、です。

いっそ日本の旅行会社からPRを手配したほうが良いかもしれませんね。当日Eチケット発券されますよ。

 

日本のPRの予約サイトから、ブッキングしたら如何ですか?
日本円決済ですが、IATA運賃のからくりで、下手するとフィリピンから購入するより、安くなるかも知れません。

 

Hanepさま、Star Childさま
いろいろをアドバイスいただきありがとうございます。この問題ですが先ほど解決しました。なんと女房のPNBクレジットカードだとすんなり決済できたのです。つまり香港や日本などの海外発行のカードだけが決済できないだけだったのです。

だけど、だったらフィリピン航空も「国内発行のカードなら大丈夫です」って最初から言えよなーっ!!!

 

問題が解決して、ゆっくり眠れますね。

PALとPNB, Allied Bank は、同じグループ ルシオ タン の持ち物ですから、PNBのカードなら、決済できますね。(笑)自社間での資金移動。

 

私は、エクスペディアの回し者では有りませんが
このサイトなら、PALのHPで購入するのと同じ金額で
発券できますよ。もちろん、マニラ発着で日本のカードで
決済できます。参考までに。

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