ダメなフィリピン航空の予約システム

フィリピン航空のウエブサイトで日本行きの航空券を予約しようと、日時や便名、搭乗者の名前からクレジットカードの一切合財まで全てを入力した後で一番最後の「PURCHASE」ボタンをクリックしたところ、何の変化も現れなくなってしまった。

普通ならここで「We are proceeding・・」とかカードの審査会社の意思確認のページになるのだが、1分経っても2分経っても何ごとも無かったかのようにページが進まない・・。それでもう1回PURCHASEボタンを押そうかと思ったが、ふと画面を見るとウェブサイト上に2回押すと請求が2倍になる由の事が書いてある・・。

しかしさらに10分待っても画面に変化が現れないので「きっと先ほどのクリックは無効だったんだな」という可能性に賭けた筆者は勇気を絞って2回目のクリックを押すことにした。しかも今度はマウスでなくパソコン本体のクリックボタンを押したのだが、何とまた同じこと、つまり何の反応も無く、まるで「早くPURCHASEボタンを押してくださいよ」と言わんばかりに画面は沈黙しているのである。

ちなみにこれはパソコンがフリーズしたわけでは無い。フィリピン航空のウエブ上でもカード番号とかはの入力スペースに再書き込みは出来るのに、利用者にとっては最終意思決定の証であり肝心要のPURCHASEボタンだけが無反応になっているのだ。





まいったな、多分予約は受領されて無いだろうから一からやり直すか?。いやひょっとしてフィリピン航空のホストコンピューターにはデータが伝わってるのかもしれない・・。あい矛盾するジレンマに陥ってしまった筆者は「緊急の場合はこちらへ。直ぐに返事します」というアドレスを見つけたので状況説明と一体どうしたら良いのか?についてメールを送った。

ところが1時間待っても予約システムの画面も変化が無いだけでなく、直ぐに対応しますと言ってる割にはフィリピン航空からは何の返事も来ない。それで女房にカスタマーサービスへ電話をしてもらったところ、システム上の不備が発生したが、2時間以内にEチケットを発行できるということだった。

それでカスタマーサービスの担当者から聞き出した6ケタの予約受付コードをフィリピン航空のManage bookingというサービス(予約を変更したりする時に使う)サービスに打ち込んでみると、なるほど確かに筆者の予約は入っているのを発見した。ちゃんとデータが転送されていたのだ。

一安心した筆者は雑誌を読んでいたのだが、2時間たっても今度はEチケットが来ない。それで女房に再び電話をさせたところ、実は復旧に時間がかかっているが今夜中にはEチケットがおくれますよ!ちゃんと6ケタの予約コードが入っているから大丈夫です!と太鼓判を押す。





まあフィリピン人の約束した時間と言うのは良くて2倍、だいたい3~4倍が当たり前だから「まあ夜まではかかるだろうな」と本当は最初から当てにはしてなかったが、しかしつくづくダメな会社だな~・・と思った。

実は筆者がこの手のトラブルに見舞われるのはこれで2回目なのである。2年前にバンコクからマニラへのチケットを予約している最中に一番肝心なところでフリーズしてしまい、予約できたのか出来ないのかどっちつかずの状態になってしまったのだ。

ただしその時は担当の女性が機敏に動いてくれたおかげで2時間ほどでEチケットを入手できたのだが、どうも今回はそうは行きそうにない。というのはつい先ほどManage Bookingに6ケタの予約コードを入力してみたところ、数時間前にはあった筆者の予約が「存在しません」となっているのである。

「すみません。先ほどの予約は一旦無効になりましたので、やり直してください」と言ってくるのならまだ良いが、最初にメールを送ってから10時間が経過しても無しのつぶて・・。問題が発生した直後よりも後の方が状態が悪化していく・・。いかにもフィリピンらしいは話である。やっぱり全日空にしとけば良かったかな・・。






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羽田ご利用でしたら、ANAとPRは午後便コードシェアになってます。PRから予約したほうがずっと安いです。(比較してみると分かりやすいです)
今回はトラブルで不運でしたが、たったこれだけの為に、一万円二万円を失うのはいかにも勿体ないです。予約情報が送信されていたということは、WEBではなくおそらくブラウザの暗号化送信が完了していないためでしょう。ブラウザを最新版にしてみてください。


 

女房、義母、義兄さえPRは使いません、当然小生も
、彼らはJLかNH便」です。OFWも同じで自前で帰国する時もセブパシ、PRは使いません。
失礼ながらPRを利用する理由がわかりません。

でぶ熊さんへ 

別に、どの航空会社を使おうとその人の勝手ではないですか?
貴方が、航空代金を支払ってくれるなら話は別ですが?

 

HANEPさま

情報ありがとございます。なるほど昨年11月からコードシェアが始まったんですね。知りませんでした。だけどANAも何でこんな会社とくんだんだろう。

でぶ熊さんへ 

>女房、義母、義兄さえPRは使いません、当然小生も・・・

他のブログであなたは、こんなコメントも

>女房娘もマニラに行きました。それも嫌いなLCCで、・・・

http://makati.at.webry.info/201404/article_10.html

PRは使わないのにLCCは使うのね?それもアヤラアラバンでも名の知れたファミリーの汚嬢様がw

 

通りすがり様へ 
小生はLCCを信用せずアジアでは使いませんが愚妻は面白半分に初めて利用し懲りたようで複便は遠廻りなのにSQで帰ってきました、もっともチャッカリマイレージでしたが 苦笑

 

羽田発着の旅客数が未知数なこと、機材の事を考えると、双方にメリットのある、良い選択だと思います。マニラ経由便ってアメリカ行しか航路が作りにくいので、組む相手は消去法からいってもPR以外の選択肢が無いわけで、これは早い者勝ちのANAの勝利と言えると思います。成田JALは、いい加減値段下げないと苦戦するでしょうね。みんなJAL使いたいのに、場所と値段で選びにくい。。。

それにしても皆さん、飛行機については一家言ありますね!(この話題は盛り上がる)

現在PRは、手荷物23キロx2まで無料になってます。(日本-マニラ往復便のみ!)たかが3.4時間のフライトですし、ヘタなこだわりよりも、時間帯や空港、予定で決めてしまいます。

ところで、また不思議なんだけど、OFWの方々普通にPR利用していますが。。彼らにとっては自国の飛行機で、タガログ語の使える唯一の会社でもありますし、むしろ多いとさえ感じていますよ。実感として。

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