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コカコーラのCMから思い出した輝かしい時代

テレビを見ていたら聞き覚えのあるメロディーが流れて来たのでハッとしてしまった。コカコーラのCMに使われている「99ルフトバルーンズ」である。この曲のオリジナルはドイツのNENAというバンドで、1983年にリリースされたこの曲は瞬く間に世界中で大ヒットしたのである。

筆者は当時高校2年生で、学校帰りに新宿・歌舞伎町のディスコで遊ぶ日々を過ごしていたのだが、当時はユーロビートなんてものは無かったから店内で流れている曲はハイエナジー系かポップスで、NENAの曲もたまには架かるのだがメロディ的に踊るのには向いてないためいつもフロアががら空になってしまった覚えがある。

1983年というのは音楽的には当たり年で、ポリスのシンクロニシティという名盤がリリースされたり、マイケル・ジャクソンとマドンナとプリンス、U2が一気にスターダムに上がるなど、その後10年間の音楽シーンを決定する分岐点になったのだ。





その中でNENAというのはイギリス、アメリカ出身ではないし、ほとんど持ち歌が無い新人バンドという異色の存在で、結局99ルフトバルーンズ以外は全くヒット曲が出ず、究極の一発屋としてあっと言う間にスターダムに登り、そして突然消えてしまったのである。

それが30年以上も経って突然筆者の耳にNENAのメロディが蘇ってきたのだ。そして大学生の姪が「この曲って聴き心地が良いわね」なんて話しているので、これ誰だか知ってるか?などと聞いたところ、当然「知らないわ」と答えた。まあ知る訳ないだろうな。俺だって30年間NENAなんて忘れていたんだから。

それで1983年という年はこういうアーティストが出てきて・・などとウンチクを垂れていたのだが、大学生の姪はハァ・・それ誰なの?と言う。誰ってポリスだよ!スティング知ってるだろ?と言い返したが、そんな名前ぜんぜん聞いたことが無いと言う。





それで色んな名前を出してみたが、なんと姪はマイケル・ジャクソンとマドンナしか知らないことが判明した。呆れた筆者は、お前はしょっちゅう音楽を聴いているが体系的に物事を突き詰めて見たことがあるのか!と一括したら、「生まれる10年も前の歌なんて聴く訳ないわよ!」と不貞腐れた様に言う。

ケッ!まったく何たることだ!と思ったが、この生まれる10年前の曲・・というのが気になったので、姪が上の部屋に行った後でパソコンで調べてみた。えーと、オレの生まれる10年前のヒット曲というと・・あった!エルヴィス・プレスリーのハウンド・ドッグとドリス・デイのケ・セラ・セラ・・。こりゃ古すぎて聴くわけ無いな・・・。

ということは・・、姪の視点ではプリンスは筆者にとってのプレスリーと同じ扱いってわけか・・?。冗談じゃない!音楽的には今のガキタレなぞ足元にも及びもつかないほどプリンスは偉大だぜ!、それにマドンナだって今でも!と思ってGOOGLEで画像検索をしたところ、そこで見たのはポップスが一番輝いてた時代がはるか彼方へと色あせてしまったと言う現実だった。






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荻野目洋子 

フィリピン在住の私は、
https://www.youtube.com/watch?v=gfROETJ7c8o
これの一曲目を聴いて、
懐かしさに浸ってました。

 

おっさん世代の曲を知らないということは、営業経験も社会経験も無いって事ですよ。

私も若い頃は、舟歌とか民謡とか覚えて、それが今でも役に立ってます。いい曲多いしね。

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