南から来た少年窃盗団

2015/03/04 01:00:39 | 日記 | コメント:0件

義妹が買い物が帰ってくるなり「小さいガキたちに襲われてヒドイ目に遭わされたわ!」と叫んだ。小さいガキだと?。お前の体重をもってすれば腕の一振りでガキなどなぎ倒せるだろう?と冗談を言ったところ、「たった一人じゃないのよ!。何人もいるんだから!」と怒った様に言う。

義妹の話によると近所のスーパーの周辺には十人以上の浮浪児がいつも集まっていて、店から出てきた客が車に乗り込む直前に財布やモノを盗んで逃げるのだそうだ。義妹の場合も一緒に歩いていた2歳の娘に数人のガキが群がり始めたためガキどもを追い払おうとした瞬間にハンドバッグを引ったくられてしまった。

しかし幸運にもスーパーのガードマンがすぐに駆けつけてきて、バッグを持って逃げようとしたガキを取り押さえてくれたので事なきを得たのだが、その際にガキがもの凄く凶暴に抵抗するのを見て鈍感な義妹もすっかり怯えてしまったらしい。

「すごい大声で叫ぶのよ。それに爪で警備員を思い切り引っ掻くし、もしもナイフを持っていたら間違いなく刺すんじゃないかって剣幕なのよね!」と恐々した表情で語る義妹。さらにガキどもが訳のわからない言葉を叫ぶのも怖さを助長しているらしい。





「ガードマンに聞いたんだけど、あいつら台風で被害を受けたエリアから来たんだって」という義妹。筆者は知らなかったがサマール島やレイテ島の人間は昔から手癖が悪いので有名らしく、昨年の台風で両親を失った子供たちがシンジケートに引き入れられ、窃盗キャラバン隊として各地を巡回しているというのである。

だったら警察に突き出せばいいじゃないか・・と思ったが、ガードマンの話だとガキの場合は直ぐに釈放されてしまうし、そいつを追い出しても新しく交代要員が現れて同じ悪さをし始めるそうだ。どうやらシンジケートは膨大なガキどもを抱えているらしい。

また爪切り女リサの話では、近所のジョリビーやマクドナルドでは大人の後ろについて店内に入り込み、場所取りのためテーブルについている子供たちを脅して親のハンドバッグを盗む事件が頻発し、あの店は危ない・・という悪評から店の売上が落ち始めているのだという。

それで店主たちはバランガイ(最小の行政単位)のチーフにどうにかしてくれ!と泣きついているというのだが、こんなの悪辣なガキを見つけ次第こん棒で殴りつけて追い払うなどの実力行使に出た方が効果的ではないだろうか。人権団体は何か言ってくるかもしれないが、こいつらは野犬と同じだから地域住民は誰も反対しないと思うんだけど・・。






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