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フィリピンで女性たちに飲ませるべき酒は・・

フィリピン人の親戚たちと飲み会をする場合、女性たちにどんな飲み物を出すべきか?というのは結構頭を悩ます問題ではないだろうか?。そんなの男と同じウィスキーやプンタドールでいいじゃないか?と言う人もいるが、あの手の酒は女性陣には強すぎるし何より下品に見えてしまうのが難だから論外である。

じゃあワインはどうか?と言えば、これはウィスキーよりは随分とマシであるものの筆者の親戚たちは残念なことにワインを楽しむというレベルまで発達していないし(あと10年以上かかりそう)、だいいち人数がべらぼうに多いからシャトー・タルボなんかの味を覚えられて女どもにがぶ飲みされたら筆者の懐はたまったものでは無い。

それで今まで宴会の場では(酒の提供は筆者の役割なため)サンミゲールが出しているアップル味のビールを提供していたのだが、いくらデブが多いとはいえボトルを直接ラッパ飲みするのは女性として恥ずかしいらしく、40~50本くらい買い込んでも常に半分以上は余ってしまう状態が続いていたのだ。





しかしここ三か月ほど親戚の女たちは筆者が日本から持ち帰ったある酒を気に入り、予想外に早いスピードで飲み続けてしまい、先日の宴会で遂に在庫が底をつくや「日本に帰って買ってこい!」とせっつくまでになったのだ。この酒に対する評価はアップル味のサイダーとはまるっきり比較にならないほど高いのである。

勿体ぶっているがその酒の正体を言うと日本の梅酒である。それもスーパーで2リットル700円くらいで売っているごく普通の梅酒なのだが、この梅酒のソーダ割りを女たちに勧めてみたところ、飲む人すべてが「このカクテルは素晴らしいわ!」と絶賛するようになったのである。

筆者は会社員時代ロシアに出張することが多かったのだが、モスクワの女性たちがチョーヤの梅酒をドンペリのシャンパンよりも高く評価することを経験で知っていたのだ。なので同じように大味で脂っこい料理を好み、体も同じようにデブンとしたフィリピン人なら合うかも?と思って試してみたところドンぴしゃりだったのである。





なお味で飛びつく若い世代と違って何事も保守的な中高年層は梅酒に手を出すことにためらっていたが、これは日本の農家でとれた梅の実を焼酎と氷砂糖で熟成して・・とか、2年目は梅の実を取り出すと一層まろやかに・・と梅酒の作り方を説明すると、バアさん達の脳裏には自分が作っている光景が目に浮かぶらしく、じゃあアタシも試しに一杯・・と飲むうちに、これが二杯、三杯となっていった。

そして梅酒の在庫が切れた今、女たちの間では自分たちで同じものが手作りできないか・・?という話になっているらしい。まあ梅の実がフィリピンにあるかどうかは知らないが、ギルビーズのウォッカと氷砂糖代わりの蜂蜜は簡単に手に入るから何かのフルーツを使って果実酒を作るに違いない。

何事もみんなで話し合って一緒に作り上げるのが好きなご婦人たち。宴会の席であーだこーだと材料について話している様はなんとも楽しそうであった。ご婦人たちが自前で酒を用意すれば筆者の懐も助かるので、是非とも日本の梅酒を凌駕するフィリピンの名酒を作り上げて欲しいものだ。






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梅酒 

初めまして

私が以前付き合ったタイ人女性も梅酒が大好きだったのを思い出しました
今度私の嫁さんのフィリピン人にも勧めて観たいと思います

では、では

3年前から 

こんにちは
私も3年前から梅酒もっていってます
ばかうけです
飲んだあとまたタンドワイ入れて何回も

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