タバコ好きなフィリピン人たちへ

2014/12/04 00:07:16 | 日記 | コメント:1件

ずいぶん前の日記でも書いたが、筆者の周りにいる人間は愛煙家が多い。たとえば女房と同居人である義妹、毎日の様に我が家に常に現れる従姉弟ミレットとラフィー夫妻は全員がタバコ吸いであり、吸わないのは筆者とガキンチョ2人だけ、それに義父に義弟に叔父、叔母、さらにいとこ全員は男女を問わず全員が喫煙者である。

かくいう筆者も高校2年の時にタバコを吸い始めてから約30年に渡って1日最低2箱(10年前までは3箱)吸い続けてきた元ヘビースモーカーであった。しかし一昨年に咽喉の変調をきたしたため一念発起して禁煙に踏み切ったのだが、筆者の場合は禁煙成功後も多くの元喫煙者に見られるようなタバコ害悪論に傾くこともなく、喫煙者の意思を尊重すべきという姿勢を貫いてきたのだ。

ところが禁煙開始から2年半が過ぎた今年の秋から筆者の体に別の変調が現れ始めた。タバコの臭いが急に嫌になったのである。禁煙した後でもあれだけ香ばしいと感じていた紫煙が今では毒ガスのように忌むべき対象になってしまったのだ。煙が流れてくるだけで気分が悪くなりその場を離れたくなるのである。だけど何で今さら・・?と思って禁煙で苦しんでいる時にお世話になった「禁煙の森」というサイトを訪れてみた。


禁煙の森


するとである・・、煙草の煙が急に嫌になる症状というのは喫煙前のような体に正常化したというシグナルであるらしく、普通の人間は禁煙後10日から1か月くらいからタバコの煙が気になり始めるが、長年にわたって1日何十本も吸ってきたヘビースモーカーの場合はニコチンとタールで体が完全にバカになっているため、正常化まで何年もかかるケースがあるというのである。

そして筆者と同じくらいの元ヘビースモーカーが「嗅覚よりも味覚の方が1年くらい先に変化が現れる」と書いてあるのに思わず目が行った。そう・・そうなのだ。ちょうど昨年の今頃からインスタント食品系や化学調味料たっぷりの食品が不味いと感じ始めていたからだ。(但しフィリピンで不味いものばかり食っているため味覚がブッ壊れた可能性もある)

「そうか体が綺麗になっているのか!」と考えると急に気分がすがすがしくなり、そこら辺をスキップして歩きたくなってきたのである。しかし・・、その時たまたま目が行ったのは居間でタバコをふかす女房と義妹と従姉弟ミレットとラフィー夫妻の姿。4人とも不機嫌そうな表情で忌々しい紫煙をたんまりと吐き出していやがる・・・。お前らタバコやめろ!俺は思想転向したぞ!、これからは室内での喫煙は禁止だ!。






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コメント

2014/12/05(金) 13:05:33 | URL | でぶ熊 #3hri4u1c
禁煙者のほうがタバコが気になりますね。在社時代の上司はヘビースモカーだったのに止めた途端に喫煙を異常なほど嫌いました。
小生は数年前に肺癌手術を機に禁煙しましたが喫煙者の気持ちが分かるので毛嫌いせず私の部屋で吸う事を遠慮してもらってます。

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