遠のくメイウェザーvsパッキアオ戦

“無敗のチャンピオン”フロイド・メイウェザーJrが自身のフェイスブック上で宿敵マニー・パッキアオがノックアウトされる映像をアップした!と話題になっていた。筆者も半信半疑でみたところ、問題の映像は2012年12月に行われたジャン。マニュエル・マルケスとの一戦から抜粋したもので、15秒の映像にはノックアウトされるパッキアオの姿が9回もリフレインされて映っているではないか・・。

このメイウェザーとパッキアオの舌戦については良くご存じのとおり今に始まったことではなく、実際世界中のファンは二人が口で戦うより拳で戦うことを心から望んでいるのだが、自称“ボクシングの裏事情に通じた男”である大手製薬会社の経理課長ラフィーによれば世紀のマッチは今まで以上に実現される可能性はさらに無くなったという。





一般には二人の対決が実現しなかった理由はファイトマネーの配分が折り合わなかったためだとされてきたが、この他にも二人の背後にいるプロモーターが犬猿の仲だとか、それぞれが契約したテレビ局がこれまたライバル関係にあるため放送できない、などといろんな理由が噂されてきている。

したし従兄弟ラフィーによると現在二人が直接対決を避けているのは上とは別の2つの理由らしい。1つ目はメイウェザーがロッキー・マルシアノが持つ49戦無敗記録を打ち破り、前人未踏の50戦無敗のチャンピオンとして引退する目標が現実味を帯びてきたことだという。この歴史的記録まであと3勝、そして現在37歳となり衰えが出てきたメイウェザーがわざわざ危ない相手と戦う必要は無いと言うのである。





2つ目の理由はパッキアオの衰えがメイウェザーよりも進んでいることで(年はパッキアオの方が2歳若いけど)、2年前のブラッドリーとマルケス相手の連敗がその証拠だという。「それに最近の3試合は全部判定勝ちだろ。パッキアオ自身はメイウェザーと勝負したがってるが、プロモーターは試合に負けてパッキアオに引退されるより、金になる試合を続けてもらいたがってるんだ」と訳知り顔で言うラフィー。

二人ともファイトマネーだけで3000万米ドル稼ぐ超大物ボクサーゆえ、ここで片方が潰れるよりも、お互いに舌戦を繰り広げて「やりそうでやらない」状態を続けていく方が得策と判断したというのである。なるほどね・・何事もすべては算盤のはじき具合か・・。まあ従兄弟ラフィーの話って事情通じゃなくても誰でも知ってると思うけど・・、だけど観たいねえ・・この二人のビッグファイト!






にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/431-e5e06075