ウォシュレットにハマる女房

東京のホテルにチェックインした直後、トイレの中から筆者を呼ぶ声がする。なんだ?と思いドアを開けると、女房がトイレを不思議そうな顔で見ていて「このボタンを押しても水が流れないのよ」と言うではないか。お前…それはウォシュレットのボタンで…と言っても、この単語の概念が女房の頭の中に無さそうなので「いいから座れ!」と命じた。

恐る恐るトイレに座る女房。そしてSPRAYのボタンを押すと女房の表情が一気に変わった。あっ!何これ!水が出てきた!と叫ぶ女房。お前ね、日本じゃ20年以上前からこのタイプのトイレが主流なんだよ…と言うと女房の顔に日本の先端技術(?)への尊敬の表情が浮かぶ。香港ではただの一度もウォシュレットを見たことがないから、女房にとっては初体験なのだ。

お前こっちもやってみろ!と言ってビデのボタンをおすと、今度はアッ!○○○が熱い!と声をあげるが、そのうちになんとなく嬉しそうな表情に変わってきたのをみて即座にボタンをオフにした。ここで発情されてアレコレ要求されるの困る…。それで今から外出するぞ!と言ってその場を逃れることが出来た。





しかし…それ以来な〜んか女房は頻繁にトイレに行くようになったのだ。変だな〜と思ってトイレのドアにそっと耳を当てて聞いてみると、中からウォシュレット特有のブーンという男が聞こえてくるのだが、単にケツを洗うにしては随分長い時間をウォシュレットの上で過ごしているのだ。これは…どうも温水ビデでオ○ニーしてるんでないだろうか。

さて女房が義妹や従姉妹たちとスカイプ会話をしているのを立ち聞きしていたが、その中にウォシュレットという単語が出てきて、義妹と従姉妹ミレットが何ともイヤらしい喜びの声をあげているのが聞こえてきた。どうも筆者の疑問は事実の様で、どうやら義妹はお土産にウォシュレットを買って来い!と女房にねだった模様だ。

さてTOTOさんに要望があるのだが、そっち方面に飢えたフィリピン女性向けにマッサージ効果のある強力温水ビデを開発したらどうだろうか?。さらに1回100ペソの追加料金で棒状のモノが飛び出してきて、ブーンと振動しながら内部から洗うなんて機能があれば、フィリピン女性たちはしょっちゅうトイレで過ごすようになるし、妻の浮気を疑う出稼ぎ中の旦那たちも大枚を叩いて購入すると思うんだけどね。






にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

10数年前の話になりますが20数年数りに再会した女房が当時駐在してたシンガポールのオーチャードの私の宿舎(2LDコンド)に来て阿馬(メイド)に使い方を教わった時は一種のカルチャーショクで実家のトイレ全部に付けるよう言われ使っていたOFWを派遣し実家に付けさせたました。
私的にはシャワートイレは日本人的文化延長で賛成ですが自動便座カバー開閉、自動洗浄はやり過ぎと思います。

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/409-3d829fee