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いつまで経っても来ないバリックバヤン・ボックス

2014/10/30 00:13:00 | 日記 | コメント:1件

先日の日記で日本から送った小包が予定通りに到着しないという事を書いた。筆者が使ったのはドア・トゥ・ドアのサービスで、通常なら2〜3週間で到着という謳い文句のバリックバヤンという業者なのだが、しかし3週間経っても到着しないので問い合わせをしたところ、マニラ市内のトラック規制でマニラ港が溢れかえっているため、通常スケジュールより2週間遅れているという説明だった。

そこでバリックバヤンのHP(ホームページ)をもう一度見たところ、なるほど2週間程度の遅延が出ていますと書いてある。それにこの物流停滞についてはニュースで知っていたので、小包の遅れについてバリックバヤンに文句を言うのはお門違いであり、全ては自分の事前調査不足のせいであると納得した。2週間の遅れと言うと合計で4〜5週間で到着すると言うことだから、その時点(出荷から3週間)では「もうちょっと待ってれば来るだろ」と気軽に考えていたのである。

ところが5週間が経った時点でも小包は到着せず(もちろん連絡など来ない)、ついに6週間目に突入してしまい痺れを切らした筆者はバリックバヤンに対して「一体いつ小包は到着するのか?」と再度連絡を取ったところ、返事の方は小包と違ってたちまち来たのだが、そこには「実は前回伝えたスケジュールよりさらに遅れてしまった」と書いてあるではないか。遅れた上にまた遅延かよ…と思わずあんぐり口を開けてしまった。





担当者の説明によると、船のマニラ入港が2日間遅れた上に(本来のスケジュールであれば2週間早く到着するはずである)、コンテナを船から桟橋に移動するのに4日間かかってしまい、さらに税関に移動するのに4日を要し、そこからフィリピン国内のパートナーであるLBC(フィリピン版日本通運)に引き渡されたが、今現在LBCのどこに筆者の小包があるのかは書いていない。なのでいつ小包が届けられるのか筆者は今だに分らないのである。

しかし自分たちの提携会社(親会社)の配送状況が把握できないというのには唖然とするが、この遅延状況は今年前半からずっと続いているのにも関わらず未だに「マニラまで2〜3週間で到着」という広告を打っているのも驚きだ。それで担当者に「あんたの会社はHPの謳い文句を守ってないではないか!」とクレームしたら、これまた担当者からすぐに回答が来たのだが、そこには何と「HP上の記載は特に問題を感じていない」と書いてあったのだ。

2〜3週間どころかプラス2週間の遅れも守れなくなっているのに、問題を感じていないだと…。この会社は利用客がどれだけ首を長くして荷物の到着を待っているのか知覚出来ないボケ老人の様な感覚の持ち主の様だ。それともおおらかさと言うか大陸的な発想方法とでも言うべきなのかは知らないが、どうやら筆者は自分が間違った業者を選んでしまったことがここに来てはっきり分かって来た。なので次回からはフェデックスか郵便局のSAL便を頼もう。






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コメント

バリックバヤン

2014/10/30(木) 15:46:22 | URL | でぶ熊 #-
小生も気になり確認したら7週間後に着いたらしいです、クリスマスシーズンと同じです。
元々ジャパユキ相手の商売なのでしょうがないです。
最盛期に比べ需要激減でしょうからやむえないでしょう。
鮮度が必要な和牛のような女房ファミリーに送る食材は在社時代に使っていた業者に送ってもらっていた業者(担ぎ屋?)に頼んでます。

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