失踪していた州知事夫人が語った意外な真実

2014/10/23 00:04:24 | ニュース | コメント:0件

先週金曜から行方が分からなくなっていたジョセフィーヌ・タラド北カマリネス州知事夫人の事件で新たな進展があった。金銭目的や政治的背景を持つ誘拐ではないかと周囲はハラハラしていたが、なんと水曜日にABS-CBNの特番番組に出演、インタビュアーの問いに対して誘拐の事実を否定した後で事件の意外な背景を語り始めたのだ。

なんと今回の失踪は自らの意思によるもので、その原因は自分が夫に殺されると思ったからだと言う。なんでも夫である州知事は2年前から外に愛人を作っており、夫人は対面を考えてずっと耐え忍んでいたが、夫と愛人との「あられもない」セックス写真をフェイスブックにアップロードしたのはお前だろ!と夫が激昂して詰め寄られたさいに生命の危険を感じたと言う。





「私は夫のあんな恐ろしい表情を見たことがありませんでした。そして夫は手に銃を持って私を脅してきましたので、私は怖くなって逃げたのです」と夫人は語っており、また夫人の弁護士は夫人が虐待された女性に特徴的な精神的症状が出ていると主張しているが、このニュースを見た我が家全員の感想は「なにこのバカ女…」という冷たいものだった。

現実問題としてフィリピンの親父たちは愛人を抱えているのが普通だし、しかも嫉妬に駆られたとはいえ夫が素っ裸の女の横で自分で◯▼□ーしている写真を公の場で公表すれば爆発されるのは必至である(注:現時点では夫人は自分がやったとは認めていない)。それに夫が選挙に落ちれば自分の生活基盤も失うってことが分かってないのよ!このバカ女は!というのが我が家の女性陣の意見であった。





たしかに筆者の親戚の叔父たちは全員例外なく浮気しているし、親戚全員が集まる会合でも「最近バイアグラまで効かなくってよぉ…」などと自分の娘の目の前で平気で夜の冒険譚を語っているし、妻たちの方も生活費を入れている限りは夫の浮気に目をつぶるのがフィリピンの伝統というか習慣なのである。それにもしも旦那の浮気に堪忍袋の緒が切れたらみんなの前で旦那をぶん殴れば良いだけだ。親族全員は間違いなく妻サイドに加担してくれるのである。

まあ州知事が銃を持って脅かしたのが本当だとしたら確かに非は夫にあるが、今回妻は銃で夫を撃つのと同じことを先にした!というのが我が家の陪審員たちの判決であった。いやいや何とも物わかりが良いのに感心したわい。さすが筆者の女房とその親族である。こういう判例が出た以上はこれで俺も大手を振って浮気出来るぞ!






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