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ギョウ虫オンナに気をつけろ!

2014/10/22 00:32:08 | ニュース | コメント:0件

テレビニュースで医療専門家が寄生虫を繁殖させないためにキッチン用具をこまめに洗うようと呼びかけていた。この女医は寄生虫の種類をアレコレと説明、さらに寄生虫はガン、とくに肝臓ガンの原因になるのだと視聴者の恐怖心を煽った後で「フィリピンには約2500万人の人が寄生虫保有者である」とこれは他人事ではなくごく身近な問題であると印象付けたかった様である。

フィリピンの人口が1億人だから、2500万人と言うことは国民4人に1人が虫持ちということになる。これがアジアでは多いのか少ない方なのか分からないが、筆者の小学校時代の経験ではギョウ虫検査の後で虫持ちを意味する赤い(+)の紙をもらっていたのは1割くらいの生徒だったから、どうやら1970年代の日本よりも現代のフィリピンの方が非衛生的であるようだ。

ちなみに筆者は今まで虫持ちの判断を下されたことは無いが、この学校で配られる赤い(+)の紙は子供達にとっては死刑宣告と同じだった。隣の席の奴が覗き込んで「あーっ!滑川は赤い文字が書いてある!」と叫ばれてしまえば一環の終わりである。かわいそうに同級生の滑川嬢は卒業まで「ギョウチュウ」というあだ名をつけられ、「汚いから触るな!」「滑川は給食当番するな!」と文字通り生き地獄へ真っ逆さまとなってしまったのだ。





今考えれば学校は随分と残酷なことをしたと思うが、公衆衛生は小学校から!という国民運動を実施していた以上、見せしめ的に生徒に恥をかかさなければ家庭での衛生観念が向上しなかったのであろう。ちなみに滑川嬢を始めとするギョウチュウ軍団は小学校卒業後にはクラス会には一切参加しなかったが、おそらく彼らの脳裏にはギョウチュウ体験は深いトラウマとなって刻み込まれ、そして徹底した綺麗好きな親に成長して行ったに違いない。

さて筆者にもギョウチュウについて一つトラウマを持っているのでご披露したいと思う。筆者が生まれた家の裏に朝鮮人の一家が住んでいて、ここに筆者より一年下のトモちゃんという娘がいた。当時は在日朝鮮人への差別が酷かったが、筆者の父親は学校の教師であり人格者だったから「トモちゃんも遊んであげなさい」と言うので、トモちゃんはうちの家によく上がり込んでいたのである。

さてこのトモちゃんであるが、いつも股のあたりをボリボリボリボリかいているので変だなぁっと思っていた。そしてある夏の日の週末に家で水浴びをしていると父親が「うわーっ!」と大声を上げたのが聞こえた。ビニール製のプールを覗き込んで「ムシがっ!虫が浮いてる!」と父が叫んでいるのである。その時は筆者も小さかったから事のなり行きはよく覚えていないが、父がトモちゃんのパンツを見てまたもや叫んでいたから、虫はトモちゃんの体内から出て来たようだった。





後年父から補足説明を受けたのだが、どうもトモちゃん体内で増殖したギョウ虫がケツの穴からはみ出し始め、湿気を求めてアソコの穴(父は前の穴と呼んだ)に移動、そしてそこに巣を作ってギョウ虫が繁殖し始めたためにアソコが痒くなってボリボリ掻いていたと言うのである。それで家に帰って酢で両方の穴に浣腸してもらえ!とトモちゃんに伝えたと言うのだが、筆者が覚えているのは父が怖い顔をして筆者に「トモちゃんに触るな!」と命じたことだ。

そしてこれ以来筆者は女性には股間に2つ穴があるらしいことを知ったのだが、頭に浮かぶのは2つの穴の間を無数の虫がウジャウジャ這いずり回っているイメージである。はたして寄生虫が生物学的にアソコの穴に生息出来るのか?、それと父特有の脅かしなのか分からないが、何れにせよ幼児期の筆者の頭は映画「遊星からの物体X」に出て来る様な無数のわななくギョウ虫の映像で満たされて幾晩も眠れない夜を過ごしたことは言うまでもないl

さてフィリピン人の4人に1人は寄生虫を持っていると言うことは、街行くあの妙齢の美女も大量のギョウ虫を肛門部とアソコで養殖していると言うことである。そしてこういう女性とお近づきになってベッドを共にすると、アソコの穴から溢れ出たギョウ虫がヌルヌルヌルっと尿道を伝ってあなたの体内にゆっくりと入り込んでくるかもしれない…。なのでマニラで美女とアバンチュールをお楽しみの方はコンドームを忘れずに。それからくれぐれもアソコの穴を舐めたりしないように。






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