いつまで経っても噴火しないマヨン火山

テレビニュースでマヨン山のニュースがまた流れていた。白い噴煙と溶岩の流出が顕著になっており噴火が差し迫っている!とアナウンサーは力説していたが、筆者の一家4人は「まだこのニュースやってるの?」「もう飽きたわよねぇ…」と画面を見る気にもならないのだ。

マヨン山噴火については数ヶ月前から報道されていて、パニック映画が大好きな筆者は噴火を今か今かと待ち構えていたが、警戒レベルが上がった!、周辺住民を避難させた!、もうすぐ噴火する!と人間社会の方が急展開しているのに比べると山自体はえらく動きがノンビリしているのだ。

それでも一応溶岩ドームが出来たり、噴煙が上がるなど少しは進歩しているのだけど、如何せん日本の御嶽山の突然の噴火のインパクトがあまりに大きく、さらにはインドネシアのシナブン山に先をこされてしまうに及んで「マヨン山、お前は一体何やっとんだ?」と言いたくなって来たのである。

これだけ待たせた以上は死者1万人くらいの大噴火を起こして世間を見返して欲しいものだが、すでに周辺8キロの住民は退避してしまっていて、死ぬとしたら物見雄山で危険地区に入った冒険好きな阿呆くらいしか期待出来そうにないらしい。

「多分このままジリジリとお漏らしするだけで、絶頂にはならないんじゃないかしら」と義妹はなんだかイヤラシイ言い方をするが、死者が出ないのなら爆発規模の方でピナツボ火山の記録を塗り替えて貰いたいものである。とにかく辺りを憚らずどデカく一発イッてくれよ!。






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