釣り銭を誤魔化すコーヒーショップ

2014/09/30 00:05:41 | 日記 | コメント:0件

映画の上映時間まで30分ほど空いたので、SMメガモールにあるBO's COFFEEという店で時間を潰すことにした。この店はどうやらフィリピン版のスターバックスといった風体で、Wi-Fiは無料で使えるわりに昼だというのに随分と空いていたから入ることにしたのである。さっそく女房はアイスモカ、筆者はレギュラーコーヒーの小を頼んだのだが、ケーキ類が入ったショーケースを見て「あたしブルーベリーチーズケーキ食べたい!」というので頼んだところ、注文係のウラナリみたいな男は「360ペソです」と聞き取りずらいフニャフニャした口調で言った。

それで500ペソをウラナリに渡した直後に女房が「やっぱり単なるチーズケーキにするわ」と何時もの優柔不断さを発揮して注文変更をしたところ、このウラナリは「365ペソです」と5ペソ高い値段を言う。普通は単なるチーズケーキの方が安いはずなのに何か変だな・・と思ったが、まあ少ない金額で揉めるのもみっともないので「OK」と回答すると、ウラナリは「実はお釣りが無いので誰か両替に行かせますから、後で135ペソお渡しします」と言った。この時なぜかレシートは渡して来なかった。





さて席について待つこと5分。ウラナリが飲み物とチーズケーキを筆者らのいるテーブルに運んできたが釣り銭は寄越さない。それでキミキミ、135ペソ忘れてるよ…と言うと、このウラナリ君はちょっと顔をしかめて「後で渡すって言いましたよね」と皮肉っぽい口調で言う。なんだこの野郎!。釣り銭無いのはお前の店の問題だろう!とカチンと来たが、女房が「後でくれるって言ってるからいいじゃない…」と取りなすので黙ることにした。

ところがそれから20分経っても釣り銭は来ない…。それにおかしいのは筆者の後にも何人か客が入って来ているのだが、フィリピン人にはもれなく釣り銭を渡しているのに(筆者は目撃していた)、白人や日本人の女性客には「釣り銭が無いので後で…」と例外なく言っているのだ。なんかおかしいぞ…と思ったが、筆者は映画の開始時間まであと5分しか無いので、慌てて店を出なければならなくなっていた。





それでカウンターまで歩いて行くとウラナリ君はそこにいなかった。それで別の女性スタッフに自分がお釣りを貰っていない事、もう30分近くも待っている事、今すぐに店を出なければならないことを穏便に告げると、何とこの女性スタッフは「チッ!」と舌打ちをした挙句に筆者の事を黙殺したのである。じっと待つこと1分・・。なんだか小学校の時に悪さをして、担任の教師に罰を言い渡されるのを待っている様な気分だった、

この女性スタッフは筆者の事を完全に無視して他の伝票をいじっているだけなので、こっちもカリカリしてきたため、ゆっくりとしかし大声で同じ事をもう一度言うと、この女性スタッフは再び「チッ」とさっきより大きな音をたてて舌打ちしたあと、引き出しの中に無造作に入れた何枚もの伝票(恐らく全て外国人向け)のなかから一枚を抜き取ると、鷹揚な感じで「380ペソです」と言った。





ちょっと待て…。別に15ペソくらいチップであげることは構わないが、さっきのウラナリ君は365ペソと言っていたけど…と言うと、この女性スタッフは「それはアナタの記憶が間違っているだけです」と唖然とする様な台詞を口走り、そして人を小馬鹿にした様な表情で見た後、何とお釣りの120ペソを投げて寄越したのである。このクソアマッ!。こっちは自由業の身だから、この際思い切り暴れてやろうかと思ったが、さすがに15ペソの違いで暴れて新聞に載ったら馬鹿を見るのはこっちなので必死に怒りを抑えることにした。

さて映画の後で従兄弟のラフィーにこの話をしたところ、多分この店員たちは組織的な誤魔化しをやってるのだろうという話だった。外国人だから幾らカモっても構わないと思っているに違いない。しかしこんなあからさまな事を天下のSMメガモールでやってるなんて、この店員たちの厚かましさには呆れるばかりである。ということで…、筆者はあんまりこういう事はしない人間だけれど、本日はかなりムカついたのでこの店員たちを曝します。






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