ロシアのオクトパス菌にご注意(2)

ロシア娘の濃厚な肉汁を堪能して胃がもたれ気味の筆者らはホテルのバーへ行き、口から胃袋にかけてこびりついた脂分をビール流すことにした。すると陽気な気分でビールを飲んでいる香港人がツマミのタコのマリネを指差して「ロシア娘のアソコと同じ匂いがする」と言い出した。どれどれ嗅がせてみろ・・すると・・本当だ!、おんなじ匂いだ!。それを聞いた別の同僚がゲッ!お前らアソコ舐めたの?と聞いてくる。結局5人中3人がロシア娘に即されるままアソコを舐めたのだが、全員がタコと同じ匂いがしたと証言した。

そして翌日・・。ワルシャワへ向かう3人組の一人として空港で搭乗を待っていた時に、胃が痛い・・。何かがこみ上げて来る様な痛みが広がって来た。まるで胃袋の中を錆び付いたナイフで何箇所もギザギザに切られた様で普段の食あたりとは別種の痛みである。かつて一度だけインドのベナレスでガンジス川の水を飲んでしまった時にこれと似た痛みを経験をしたことがあるが、その時は88キロあった体重が65キロまで落ちてしまい、2ヶ月ぶりに大学に行ったら誰も筆者だと気がつかなかったくらい痩せてしまった。ひょっとしてあれと同じ目に遭うのでは・・と考えるとさらに胃が痛んだ。

ワルシャワの空港でイミグレを待っているときも胃が痛くて呼吸が苦しくて仕方ない。それで検疫に駆け込もうとしたが、同僚2人がヤメろ!下手するとモスクワに追い返されるぞ!と言って筆者を羽交い締めにする。結局そのまま痛みを堪えて入国手続きを済ませ、迎えに来たポーランドのお客の車に乗り一路ホテルへと向かう。あんまり酷ければ病院に連れて行くぞ!と言ってくれたが、何故かしら車に乗っているときはなぜか痛みが少し引いたので遠慮したが、後でこれは間違いだと気付いた。






結局それから3日間はホテルからは一歩も出れず水道の蛇口のように出てくるウ○コと断続的に襲ってくる腹痛にのたうち回る毎日だった。本当に30分に一回くらいギュギュギュギュギューと腸が音を立てたかと思いきや一気にジャバーッと吹き出すのである。当然お客にも行けないだけで無く食事もルームサービスのみ。ちなみに以前このホテルに泊まった時には怪異体験をしたのだが、この時は幽霊など気にかけれていられる状態じゃ無かった。深夜ベッドルームになんか変な影がウヨウヨと動いていたが、これが幽霊なのか熱にうなされた幻影なのかは今だに謎だ。

4日目以降はなんとか小康状態に入ったので無事フランクフルト経由で香港へと戻ることが出来たが、全くもって酷い体験だった。そしてモスクワで分かれて北京に向かった2人も(こいつらは筆者同様にロシア娘のアソコを舐めた)北京で腹痛に苦しみホテルから一歩も出れなかった事が判明した。それでこの話は会社ですっかり広まってしまい、「◯◯ってロシアでねーちゃんのアソコ舐めて腹壊したんですって」としばらくは同僚達(特にこの手の話に目が無い香港女性陣)のもの笑いの種になってしまった。

しかしである。世の中は悪い事ばかり起こるようには出来てない様で、筆者はこの時以来一度も腹を壊したことが無くなったのだ。現に先日フィリピンの危なそうな屋台飯を食ってみんな腹具合が悪くなったのに、筆者と50過ぎの年寄り達はなんでもなかったのである。どうもロシア娘の持つオクトパス菌に感染した反動で体内に強力な抗体が出来上がったようなのだ。なので筆者はあの時えらく恥をかいたが今ではあのブルネットの女に感謝しているのだ。さて最近病気になりやすく免疫が弱ってるのかな?とお疑いの方は、是非ともロシア人のアソコから溢れ出たヌルヌル液を服用されることをお勧めする。なお本物かどうかはタコの匂いがするかどうかで判断してください。






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旧ソ連崩壊後モスクワ出張時にアテンドしてくれた商社の方がアレンジしたのは女子大生、オクトパスはなかったですが彼女手料理の朝食付で200USD、普通のアパートでしたが家族はどっか行ったのでしょうか。


似た経験があります。
マニラ通いの頃PR便のマブハイ機内食のエビ食に違和感がありましたがそのまま食したら成田で腹痛でトイレに急行、同じ便の人にトイレで会いました。検疫質問書に書いたら翌日保健所係官が会社に来て質問と共に行った所を消毒されそのまま隔離入院です、法定伝染病赤痢でした。以来PR便は一切利用しません。
本社勤務時代、某アジア国に転勤させたスタッフの帰任祝に宴を20人前後でやった所、翌日は体調不良で半数欠勤、残り半分は社の診療室に。小生を含め元気だったのはアジア国駐在経験者、その寿司屋は営業停止になりました。
部屋にいるよりトイレのほうが長かった免疫でしょう 笑。

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