ロシアのオクトパス菌にご注意(1)

先日筆者の駄文を読んでいただいていた方のコメントに「昔フィリピン航空のラウンジで供された食事に当たってしまった」と書いてあるのを見つけた。まあ航空会社の料理なんていい加減なモノではあるが、機内で腹がピーゴロゴロになる事ほど惨めなものはないだろう。離陸時と着陸時以外の大半の時間をトイレで過ごして、もう漏れそうなのに飛行機は空港周辺を旋回しているだけ・・なんて目に遭うには真っ平ご免である。さて今回は筆者も惨めな体験を二回に分けて日記にするが、随分と汚い話なのでその点はご容赦頂きたい。

今から10年ほど前、モスクワで開催された見本市が無事終了した日に、筆者ら一行で打ち上げをやろうじゃないか!という事になった。さてメンバーは全員30代の野郎どもだから当然の如く夜の思い出作りにしようという話になる。そして普段なら繁華街トラベルスカヤにあるナイトフライトというその筋では有名なバーで店に屯する数十人のロシア美女から各自選んでお持ち帰りとなるのだが(料金200ドル)、初めてロシアに来た同僚達はせっかくだからロシアらしい遊びをしたいと言いはるので、彼らの希望を叶えてやる事にした。

白タク1台に5人ギューギュー詰めになって到着したのはモスクワ郊外の人けの無い住宅地にある住民クラブである。東京で言えば杉並区高円寺2丁目公民館と言った様な場所だが、夜10時を過ぎているのであたりは真っ暗である。「本当にこんなところにスケベな場所があんのかよ?」と思ったが、ここはロシアのお客の中でも一番スケベなフェデシキン氏が筆者らの為に予約してくれたとっておきの場所なのだ。





勝手が分からぬので道端でウロウロしていると、公民館のドアが開いてハゲ頭のマッチョなオヤジが筆者らに「@▶︎♬%#!」と何か喋って来る。なにを言ってんのかさっぱり分からんが、やがて親父の「%#*$};>!」の中からフェデシキンのニックネームが聞き取れた。おー!ここだ!。それでハゲ親父にガールガール!と言うと、オヤジはニヤリと笑いながらオーケー!ノープロブレム!と言う。毎度のことだがスケベ関係は世界どこでも言葉が通じなくとも話が早いものである。

このクラブは集合住宅の地下にあって、間取りは数人入れるサウナとバスルーム、それに10畳くらいのカラオケルームとベッドルーム1つで、サイズは150平米くらいある。ここを5人で貸切りにして使用料金は50ドルである。そしてもうお分かりの通りここに女(1人100ドル別料金)を呼ぶのだ。本来は酒や食い物もハゲ親父に手配させて夕方から深夜まで酒池肉林の宴を催すのがロシア風なのだが、筆者らは食事は済ませたし酒もそんなに好きじゃないので肉林だけにしたのだ。

5人の女を選ぶ順番をクジで決め、4位になってしまった筆者にあてがわれたのは20代半ばのブルネットの女だった。本当はブロンドが良かったのだが、このブルネットはスラッとしてる割には肉がつくとこにはたっぷりついていて中々抱き心地が良い。そして筆者の頭をつかんで自分の股の間に押し付けると「舐めてくれ」と必死の表情でゼスチャーをする。なお当日記はエロ系では無いのでこれ以上の記述はしないが、身体を派手によじらせて「@&#%$>>!」と叫ぶブルネットの腰を抑え込み、確実にイカせるのはまるで熊と格闘しているような気分だったが、これが後でえらいツケを払わされる事になった。(2に続く)






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