兄に噛みつかれて死んだ男

パナイ島にあるアンティーケ州ハムティックで、同地に住むロニーと言う22歳の男が実の兄に胸部を噛まれて死亡するという事件が起こった。ニュースによればロニーの兄ランディ(32歳)が酒に酔った上に実の母に暴力を働いたため、止めに入ったロニーともみ合いになり、その際にランディーに胸部を噛みつかれて死んでしまったのだと言う。兄ランディは現在警察に拘留され尊属殺人(誤用?記事原文Parricide)の容疑で取り調べを受けているが、「弟は俺に掴みかかったので噛んだんだ。だって息が出来なかったんだよ」と正当防衛を主張しているらしい。

噛まれて死んだということは余程大きく肉を噛み切って出血多量で死んだのだろうと思ったが、画面に現れた傷口は「なんじゃこりゃ?」と思うほど何でもないシロモノだった。医者の話では、ロニーの死は外傷が原因ではなく心臓発作が原因では無いかと推測しているらしい。またロニーは幼児期より喘息を患っており、また片方の腎臓をドナーとして提供した身体的ハンディキャップが突然死の何らかの原因になったのではないかと疑っている様である。

先日筆者の幼い頃の親友が頭をボコっと殴られただけで死んでしまったという日記を書いたが、それに勝る(?)様なあっけない死に方である。こんなちょっとした事で人間死んでしまうのだ。筆者もヒステリーを起こした女房に良く噛みつかれているから、このニュースとフィリピンの尊属殺人(普通Parricideと言ったら親や祖父母に叔父叔母のはずだけど)の量刑を調べて牽制しておこう。いいニュース見つけた。

20140722010510e63.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/302-e266844b