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シラミ娘たちの沈黙

2014/06/09 00:15:20 | 日記 | コメント:2件

朝起きると身体のあちこちが痒い事に気がついた。はて蚊にでも刺されたのかと思って痒い部位を見ると赤い斑点のような傷口があちこちにある。傷口がそれぞれ一箇所だけなのでダニではなさそうだ。それで女房になんか部屋に虫がいるぞ!と傷口を見せると、「あ〜これはクトだわね」と何とも無いように言う。ノミの事かと思っていたら「アビーとジョゼルが運んできたのよ」と謎のような事を言った。



金曜日の夜にリサール州のド田舎から親族ご一行様が我が家に遊びに来たのだが、あいにく我が家は狭い上に余計な居候が二人いる為、ご一行様は2つある寝室の床に雑魚寝することになり、筆者の寝室には大学生の姪と義弟の娘アビーとジョゼルが割り当てられた。一行の男連中と違ってむさくも臭くも無いので安心していたというのに、まさか虫を持ち込むとは思いもしなかった。



さてこのクトというのは何だろう?ノミのことだろうか?と思ってネットで調べてみるとアタマジラミという単語が出てきた。シラミ・・・むかし進駐軍が野宿の日本人の頭に白い粉をふりかけて駆除していたあの虫のことか・・?そして急に身体中に痒みが爆発したような感覚に襲われた。冗談じゃない!こんな虫に繁殖されたら死んでしまう!とパニックを起こした筆者は殺虫剤の缶が空になるまで部屋中にぶち撒いた。



居間に降りて行きテレビを見ていた二人の髪の毛を上からジッと覗いたが、筆者は生まれつき近眼なのでよく見えない。それでお前達は頭に虫を飼ってるのか?と不躾な質問をすると、二人とも何故か照れ笑いを浮かべて沈黙したままだ。女房は「フィリピンじゃ子供にシラミがいるのは当たり前なのよ」と呆れた事を言うが、誰がそんな虫と共存などするもんか!。あしたシラミ娘が帰ったら早速大鍋で熱湯を沸かして部屋中のものを中にぶち込むことにしよう。それから俺の寝室はガムテープで密封してしばらく閉鎖。



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コメント

2014/06/11(水) 06:13:25 | URL | hanep #-
よく、フィリピン人(の女性同士)が、ねっころがって、髪の毛をいじりあっていますが、あれこそシラミ取りです。

Re: タイトルなし

2014/06/12(木) 13:27:40 | URL | 3カラット #-
あれはシラミ取りだったんですか・・。
そういえば大学生の姪もたまにやってました。
殺虫剤ぶっかけてやるかな

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