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掃除婦から大金持ちになったオバちゃん

2014/06/07 00:04:02 | ニュース | コメント:0件

テレビニュースにフィリピン人の田舎っぽい顔つきをしたオバちゃんが広大な屋敷に住んでいる映像が映っていた。このニュースはこのミラ・フェラーという当年60歳のフィリピン女性のサクセスストーリーを紹介したショートフィルムで、女房と義妹が画面を興味深げに見ている。義妹が翻訳してくれたところによると、このオバちゃんは生まれた時に親に捨てられて孤児院で育てられたが、17歳の時にポケットに20米ドルだけもって故郷パンガシナンからアメリカに渡ったのだそうだ。

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渡米してからもまともな職が見つからないため、オバちゃんはトレーラーハウスに住みながら金持ちの家やクリニック、銀行などの掃除夫として働いていたのだが、その真面目な仕事ぶりが評価されて金融機関の事務アシスタントに昇格。そしてオバちゃんはそこでも真面目に働き続けてマネージャーにまで上り詰めたが、アメリカの土地が値上がりするに違いないと直感したオバちゃんは不動産を買い始め、ついに40歳にして52の物件と、彼女が昔掃除夫として働いた敷地3エーカーの豪邸を手に入れたという。

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「私は幼児期に自分が経験した貧しい思いを絶対に自分の子供達にさせないと誓ったのです。そしてアメリカに来たことは正しい選択でした。もしあなたがハードワークに耐えられる人間なら、アメリカで貧しい生活を送ることあり得ないです。」と言うおばちゃんのセリフ。確かに筆者もアメリカ人達とは仕事で随分付き合ってきたが、アメリカの企業幹部って桁違いの報酬貰ってたもんな。それに日本みたいに真面目に働くほど馬鹿を見る社会構造じゃないのがいいよ・・と思わず頷いてしまった。

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しかしここで女房に義妹までもが「そうよ!やっぱりアメリカよ!」と叫んだ。そして「ウチの旦那はゼネラルマネージャーになって責任と残業は大幅に増えたのに給料は15%しか上がらなかったのよ!」と女房が言うや、「上がるだけいいじゃない!サウジなんて昇格しても給料は横ばいで休暇は削られたんだから!」と憤懣やる方ない。そしてあたし達もアメリカ人みたいにもっと報酬が上がってもいいはずよ!」と何故か同調しあっていたが、お前ら二人は金貸しやってるだけで別に働いて無いじゃんか・・。それに掃除と洗濯も全部家政婦まかせだし、ひょっとして世界で一番気楽な人種なんじゃないの?

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