タリパパマーケット-ボラカイの旅(2)

2013/08/07 14:49:51 | 旅行 | コメント:0件

ホテルで1時間ほど休んだのち今夜のメシどころであるタリパパマーケットへと向かう。筆者は本当はイタリア料理店のアリアに行きたかったのだが、女房・義妹・従妹夫妻が「ボラカイに来たらシーフード。イタリア料理はどこでも食える」と言い張るので大人しく従うことにしたのだ。ホテルからタリパパ市場まではメインロード沿いに歩いて5分と近いのだが、どうせなら夕暮れを見ようじゃないかということでビーチロードに出てみることにした。全員あんまりロマンチックって顔してないんだけど・・ボラカイ来ると人間変わるのかね・・?
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ビクトリーダイバーズセンター横の小道を奥に進み、突き当りで左折し土産物屋が並ぶ小道をまっすぐ進むとタリパパ市場へ到着。正式名称はD'Talipapaといって頭にDの文字が付くんだけどね。ここは香港の鯉魚門や西貢の海鮮市場と同じく、市場で魚介類を買ってからレストランに持ち込み、そこで料理してもらうスタイルである。香港生活の長い筆者と女房にとっては馴染みのあるスタイルだ。バンコクに数年滞在していたジェンジェンとジュミー夫妻もパタヤやジョムティエンで散々シーフードを食いまくってたらしいのでグッドチョイス!
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市場で買い込んだのはハタ科の魚(ラプラプ)に、カニ3匹、エビ、イカ、ムール貝の5種類で、ボリューム的には大人6人分程度だ。市場の魚売りのあんちゃんと女房が交渉し料金は全部で2000ペソ(4500円)まで下がった。5つのポリ袋に入った魚介類をあらかじめ決めておいたレストランに持ち込む。このレストランはジェンジェン夫妻が前回ボラカイに来た時に何度も来たという店だ。見た目はボロッちいが実はこういう店が美味いのである(香港で同じで海鮮市場では豪華な造りの店ほど高くて不味い)
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レストランの入り口の横にあるキッチン窓口に買ってきた魚介類を渡し「スティームド・フィッシュ・チャイニーズスタイル!」「クラブ・ステアフライド・スパイシー・アンド・オイスターソース!」「プローン・ステアフライド・バターソース!」「グリルド・スクィッド」「マッセル・シンプルソース!」と女性陣が料理人に指示している。男二人はテーブルについてさっそくビールを飲むことにした。つまみを食べながら待つこと20分、すべての料理が一気に登場。腹が減っていたので一同一斉に料理にかぶりつく。口の中に新鮮な魚介類の旨味と仄かな海水の味がファッと広がった。
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さて味の方であるが香港の有名店にはさすがに及ばないが1.5流店くらいの味は出せている。これは不味いレストランだらけのフィリピンでは驚くべきレベルである。久しぶりの海鮮料理に女房も感激したようでカニの甲羅の内側まで意地汚く舐めまくっていた。レストランに払った料金は料理代と酒代で2500ペソで、先ほどの材料費と合わせると4500ペソ(1万円)、だいたい香港の1/3程度の費用だ。いやーボラカイ・・来てよかったなー。
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まだ時間が早いのでビーチ沿いのバーにでも行きたかったが、チビガキ2名が眠そうなのでビーチロード沿いをぶらぶら歩きながらホテルに戻ることにした。さてホテルに到着すると従兄弟のジェンジェンが受付の女性に延泊した場合の値引きの有無を聞いた。他のホテルを見る前に試しに聞いてみたのだ。ところが受付の女性はパソコンの画面を見ながら「部屋は空いてません」と言った。えっ・・・? じゃあ他の日は?とか別の部屋は?と聞いてみても「すみませんが今後1週間は1室も空いてません」とにべもないものだった。なんでも韓国人が大挙して押しかけてきており、どのホテルも満室に近い状況だというのだ・・。ちょっと待てよ・・!じゃあ2日後に俺たち行先がなくなって路頭に迷うってことか・・・。
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