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ハジャイの金玉マッサージ体験記1

2014/04/01 23:00:38 | タイ・インドシナ | コメント:0件

筆者はクラビでの8日間の滞在を終え、オンボロバスに4時間揺られてタイ南部最大の都市ハジャイにやって来た。ハジャイと言ってもピンと来ない人も多いに違いないが、ここはマレーシア人が週末にハメを外しに来る歓楽地なのである。もちろんゲシュタポのように筆者の一挙手一投足を監視する女房が一緒にいるので筆者は夜遊びなどには行けないが、この街のもう2つの名物であるフカヒレと金玉マッサージを是非とも経験したいと思って4泊の予定を組んだのである。

さて金玉マッサージ、タイ語ではジャップガサイ(もしくはマッサーピンポン)は鴨志田穣の著作「アジアパー伝」によると風俗のコースの1つではなく、れっきとした医療行為、伝統あるタイ古式按摩の1つの施療術だという。ちなみに鴨志田の奥さんである西原理恵子が書いた漫画には金玉を思いっきり引っ張られて痛がる鴨志田が、マッサージ後には腰が思いっきり軽くなった様子が描かれている。また精力回復にも効果があると書いてあるので、前々から金玉マッサージは経験したいと思っていたのだが、バンコクでは長年機会が無くて行けなかったのだ。しかしハジャイは本場だけあって値段も200から300バーツとお手軽だというのである。

女房に金玉マッサージに行きたいというと案の定難色を示した。だったらお前そばで見てればいいじゃないか、第一いじるのは玉だけだからマトモな医療行為だぞ!と補足したが、女房の警戒モードの針は最大値に振れてしまったため、滞在初日と2日目は筆者の側から離れようとしないのである。そこで3日目である今朝10時に朝食を済ませた後、「2時間ほど街を歩こう」と女房を誘ったところ、従来が出不精な女房は案の定「暑いから出歩きたくない」と一人外出を許可した。まさかこんな朝早くからいかがわしい店はやって無いだろうと思ったようである。実際いがわしく無いんだけどね。

宿泊先のホテルから二パットウティット2通りを真っ直ぐ南下すると、コシットホテルの手前に目指すアラジンマッサージ(古式按摩)を発見した。入り口には朝10時開店と書いてある。早速階段を降りて地下1階の受付に行き、カウンターの中にいる眼鏡をかけたオバちゃんに「マッサーピンポン タオライ カップ?(金玉マッサージは幾ら?)」と聞くと、「全身マッサージ1時間200バーツと金玉が200の合計400バーツ。金玉単体のオーダーは不可」と丁寧に答えてくれる。それにこの値段はネットでの情報通りである。オーケーというと受付のオバちゃんが筆者の後ろに向かって「△%!仕事だよー」と叫んだ。振り返って見るとそこは雛段になっていて十数人のマッサージ嬢が並んでいる。あれっ?ここは相手を選べるんだ・・という事はここはもしかして・・と一抹の疑念が頭に浮かんだ。


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