母親の眼球をほじくり出して食べようとした娘

パンガシナン州ウルビズトンドで26日、同地に住む女が自分の母親を突然襲った挙げ句に、手で眼球をほじくりだして食べようとした猟奇的事件が発生した。この母親は顔面部に酷い損傷を受けているため病院に搬送、娘は周囲にいた人間に取り押さえられ現在は警察署の留置場に大人しく収容されているという。
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夕食中にこのニュースを見た時には思わず唖然としてしまった。フィリピンでは子供がレイプされて殺されたり、夫が浮気を咎められて妻を殺害するなどの痛ましい事件が連日発生しているが、こんなイカれた事件を見るのは初めてである。動機も意味も不明な異常行動を起こした犯人(娘)の精神分析結果を是非とも読んでみたいと思う。
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さて同じような事件は無いかと調べてみたところ、2012年にアメリカで何件か発生していたことが分かった。そのうち最も有名な事件はフロリダ州に住むルディ・ユージンという男がホームレスの男性の顔の肉70%を食いちぎった猟奇事件で、犯人は敬遠なキリスト教徒であったのに突然聖書を食いちぎるなど異常な行動が目立つようになり、最後は人間の顔を食いちぎって制止しようとした警察官に射殺されてしまった。
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警察がルディ・ユージンの周辺から聞き取り操作をしたところ、彼は生前「ブードゥー教の呪いにかかった」などとぶっ飛んだことを周辺に漏らしていたようだが、警察が死体を検死解剖したところ「ある種の薬物」が胃の内容物から検出され、この薬物がルディ・ユージンに強烈な幻覚作用と精神錯乱を引き起こしたのではないか?と記事には書かれていた。ちなみあるニュースはこのある薬とは粗悪な脱法ドラッグと報じているが、別の記事では「ごく普通に医者から処方される向精神薬」と書かれてあるのが気になった。
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さてパンガシナンの事件については犯人である娘の情報がまだ出揃っていないので、頭のいかれたモンスターなのか、それとも麻薬乗用者なのかは何とも言えないが、筆者が恐れているのは3番目の答えであるごく普通に処方される薬、具体的には「SSRI」の過剰服用が原因なのではないか・・ということなのだ。筆者の友人で香港の有名病院の薬剤師は「ウツの気があると言えば病院はSSRIをホイホイ出すけれど、あの薬は長年服用すると大変なことになる」と言って筆者にSSRIだけは絶対に飲むな!と何度も念押ししたのだ。
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まあだけどパンガシナンの田舎女なら精神薬を服用するよりも(そんな金も無さそうだし)、麻薬常習者の方がはるかに可能性が高いだろうが、筆者が何でこんなにSSRIにこだわるのかと言うと、膨大な量のSSRIが長年にわたり数多くの軽ウツ病患者(特にホワイトカラー層が多い)に処方されていて、一部の患者たちは頭に爆弾を抱えいるようなものだからである。ある日突然オフィス街のど真ん中でスーツ姿の男たちが通行人の顔に齧り付き、目玉を食いちぎり始める・・そんなゾンビ映画のような光景が発生したら・・と思うとホラー映画好きな筆者はワクワクドキドキしてしまうのだ♥ ♥ 。

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