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この死刑囚まだ生きてたの?

2018/07/22 12:56:30 | ニュース | コメント:1件

オウム真理教の死刑囚13人のうち7人が執行され、残り6人も時間の問題と言われているが、とある評論家が「かような大量執行を行ったのは平成の時代に起こった事件を平成のうちに終わらせたかったからだ」と言っているのを見た筆者は「だったらあの死刑囚たちはどうなってるんだ?」と首を傾げてしまった。

70年代に世間を震撼させた連合赤軍事件と連続企業爆破事件の死刑囚たちである。彼らが起こした事件とオウム事件は「狂信的エリートの暴走」と同次元的に論じられる傾向が強く、実際筆者も興味を持って色々調べているのだけれど、しかし70年代極左グループ側はというと事件から半世紀近く経過したのも関わらずただの一人も執行されてないではないか。





連合赤軍事件の死刑囚2人のうち永田洋子は2011年に脳腫瘍で獄中死してしまったが、坂口弘は今も東京拘置所に収監中であり、また連続企業爆破事件の大道寺将司も昨年骨髄腫で獄中死したが、共犯の片岡利明は東京拘置所に、それと北海道庁爆破事件の大森勝久は札幌拘置所にずーっと収監されたままである。

死刑が確定しながら執行されない理由は①再審請求中である、②冤罪の可能性が高い、③心神耗弱である、とともに④共犯が捕まってない、と言われていて、確かに連合赤軍事件の場合は坂東国男が、連続企業爆破事件だと大道寺あや子と佐々木規夫が超法規措置で出国してしまったからこれに当てはまるのだけれど・・これだってもう40年も前の話じゃないの。





坂東・大道寺・佐々木の3人はもはや70歳を超えた老人であり、彼らの最後の足取りも20年前からプッツリ途絶えているから正直生きてるかどうかさえ怪しいし、それにダッカ事件で超法規出国されながら1995年にペルーで逮捕されて日本に送還された浴田由紀子(連続企業爆破事件の共犯)の裁判で大道寺・片岡両死刑囚の証言が役立ったという話など聞いたことが無い。

だから今ごろ坂東国男が逮捕されたところで一緒にリンチ殺人とあさま山荘籠城をした坂口弘が裁判協力したり、坂東国男が自分に不利な(=坂口に有利な)新事実を暴露するはずも無いのだから死刑執行すればよいのに、今までの慣習から拘置所で飼い殺しを選択するとは・・老婆心ながら「いいのかねえ?こんなんで・・」と思っていたのだ。





死刑の是非について諸々の意見があることは筆者も認めるが、最高刑として死刑が存続している以上は厳正なる法の執行をするのが国家の義務なはず。にもかかわらず色んな理由をつけて執行を先延ばした結果、なんと全国の拘置所には117人もの死刑囚が収監されていると聞いて思い切り驚いてしまったのだ。(筆者が学生の頃はせいぜい2~30人だった)

確定死刑囚の顔ぶれを見ると青春の殺人者の佐々木哲也やフェアレディの女の宮崎知子なんて「オマエ、まだ生きてんの・・」と言いたくなるのが沢山いて・・。まあこの死刑囚たちの事は興味深いから別の日記にするけれど、とにかく法務大臣よ、躊躇せずにもう30人くらい一気に執行したらどうだろう?だってもうすぐ最高裁から新入り数人が送られてくるんだからさ・・。






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2018/07/22(日) 23:02:29 | | #
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