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恨(ハン)な女たち

2018/07/20 12:36:52 | 昔話 | コメント:1件

筆者の日記を読んでいただいた方から「90年代に香港に単身赴任していた日本人駐在員が、帰任するため空港で皆から見送りを受けている最中に現地妻だった韓国人ホステスにナイフでグサッと刺された!という話を聞いたことがあるが、韓国女はそんなに情熱的なのか?」という質問をいただいた。

はい、筆者も90年代の半ばから足掛け十余年香港におりましたが、聞いた事ありますよ、その話。それと「情熱的な方が多いのでしょうか?」という質問ですが、はい、なにを隠そう筆者も韓国人ホステスと大変大変深い仲になった事がありまして、だから情熱的ではなく執念的、あるいは恨(ハン)とか暗く燃え盛る情念とでも言い換えるべきでしょうね。

で、香港にいたお前がなんで韓国人ホステスと?と不思議に思うだろうが、実は香港女というのは大変気が強く、さらに女性っぽさがかな~り足りてないため(イモトアヤコみたいなのが多い)、傍らについて艶っぽい会話をするとか一緒に呑む、歌う、踊るという日本人向きのナイトライフにはぜんぜん向いてないのである。

それと当時の香港政府は中国大陸からの入境を厳しく制限していたから湖南省とか四川省、それと日本語が得意な東北三省出身の中国人ホステスなんて滅多におらず(密入国してきた一発屋系売春婦はいた)、したがって英語も広東語も得意でない日本人駐在員たちが向かうのは隙間産業的に成り立ってきた韓国クラブになったのだ。

皇帝(ファンジェイ)にJ、クインビーに宮殿(パレス)、リヴィエラにコーララウンジ、コッピン(国賓)、佳林にヴァレンチノ・・。90年代当時これらの店は九龍サイドのキンバリーロードと山林道、それと尖東(チムトン)あたりに30~40軒ほどあって、赴任当時の筆者はほぼ毎日のようにそれらの店をハシゴしたのだが、案の定というか1か月も経たぬうちに1人の韓国女と抜き差しならぬ関係に陥ったのである。





で、まあ本気になった韓国女の凄さを味わった方なら良くご存じだろうが、これがもうヌトーッ!ネトーッ!としたもの凄い情念と、行くとこまで行った韓国女のセックスの凄さにすっかり絡み取られて頭が宇宙の彼方へと飛んでしまったのが、しかし常々筆者は「西松建設の男みたいになってはならない!」という最低線の戒めを脳裏に刻んでおいたのだ。

西松建設の男というのは香港駐在員たちの間で良く噂話にされた、前述のカイタク空港でブスリ!を超える典型的な失敗例で、単身赴任で香港にやって来た西松君(仮名)はキンバリー道の小道を下ったところにある店(たしかジョイという名だった)の韓国女にどっぷりはまり込み、そして関係を清算しようとしたが最早どうしようも無くなってしまい、女を殺してしまったのである。

「カネで解決どうのこうのってレベルはとっくの昔に超えちゃってたらしいぜ」「頭だけじゃなくもはや体が離れられなくなってたんだってさ」等々いろんな噂話が出回ったが、実はこれ殺された女が働いていた店のホステスたちがあちこちで余計な事を喋っていたからで、彼女はごくごく大人しい普通の女性だったが、しかし西松君と関係を切るくらいなら心中することを選ぶ!と固く心に決めていたそうである。

で、筆者が付き合っていた韓国女もとことんまで行く制御機能の欠如を持ち合わせていて、そしてとことんまで墜ちていくカタルシスの喜悦、恨(ハン)の軋み音が韓国女の脳内からコダマしており、その破滅的なうねりを聞きながらとろけるような彼女の奥深くまで肉の喜びを貪るのは脳ミソがぶっとぶくらいの快感だったが、しかし元々は臆病な筆者はなんとか彼女との関係を断ち切ることが出来たのだ。

だから老婆心ながら言うけれど、韓国女と火遊びをするのは良いけれど、もしも相手が本気になったら添い遂げるか、それが出来ぬのならサッと手を引くべきである。燃え上がった彼女たちは底なし沼、いや制御不能に陥った原子炉のようなものであり、いつメルトダウンを起こして破滅するか判らないのだ。とにかく「君子危うきに近寄らず」という古の賢人の格言を忘れないように。






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コメント

2018/07/26(木) 18:39:51 | URL | 名無しさん #-
「恨」ですか?私には少し理解するのが難しいようです。火病は(海外で)良く見かけましたね。飲食店やホテルようなサービス業に従事する人たちを、人目をかえりみず、上から目線風(推定)に烈火のごとく怒鳴りあげているオジサンたち。

当時は威張るのが好き&キレやすい人達としか感じませんでしたが、火病は正式な病気らしいですね。昭和の育ちの私にとっては「発狂」の一種にしかみえませんでしたが。

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