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思いっきりズレてる博物館

2018/05/11 23:53:01 | 旅行 | コメント:3件

リバティ大阪、あるいは大阪人権博物館をご存知だろうか?大阪環状線の芦原橋駅から歩いて10分ほどの距離にあるこの施設は江戸時代から続く日本最大の被差別地域「渡辺村」跡地に建っているその筋では知られた施設なのだが、過去3回の関西滞在の際に行こうと思ってもなかなかチャンスがなかったのだ。

なぜなら年間110日しか開いてないからだ。これ休みじゃなくて開いてるのがたった110日、毎週日月火曜と祝祭日に年末お盆がお休みで、さらに開館時間も午前10時から午後4時までのたった6時間だけと旧ソ連の国営工場もびっくりの労働者天国、名称も労働組合博物館とでも変えた方が良さそうな営業状態なのだ。

で、まあ閑散荒涼とした非差別地域の中をトボトボと歩いていくと案外と立派な建物がで〜んと建っていて、それで500円払って中に入ると周囲と同じく閑散荒涼としていたのだが、思った通り一番最初の陳列コーナーは差別された人々の事ではなく戦争中の日本の非道な行為と「いまの日本は再び軍靴が聞こえる」的な警鐘スローガンの羅列であった。

普通の人間なら聞こえるのは日本兵士じゃなく中国・半島の兵士の軍靴の音なはずなのだが、さすが労働者天国博物館らしく政治スタンスが半世紀ずれたままになっていて、その後も在日コリアンに対する日本人の人権迫害なんて構図が丸っきりあべこべの展示物がズラーっと並んでいて思わず含み笑いしてしまったのである

さすが橋下市長から土地立ち退きを迫られるだけある見事なほどのズレっぷりである。もともとこの博物館が建つ土地は大阪市の所有物で、そこを部落解放同盟が勝手に占拠してこの博物館を作ったのだが、解放同盟の恐怖の制裁と左翼ムードが漂う90年代までは誰もその存在に異論を挟むことが出来なかったのだ。

ところが時代の流れが変わったにも関わらず、この博物館はさらに左傾化を続けることで社会通念からのズレがさらに広がってしまい、ついに橋下市長から立ち退きを迫られる事態になったのだが、困ったのは当事者が自分たちのズレに気が付けなくなってしまったことで、なんと今でも「大阪市による不当な人権弾圧を!」と闘争をぶち上げているのだ。





しかし当然ながらこんな博物館を必要と感じる人間など希少生物みたいなもので、現に筆者が滞在した際にも女性二人組しか客を見かけなかったのだが、地の利が極端に悪い奈良の水平社博物館ならまだしも大都市大阪でこの来客数というのは異常とか言いようがないのだが、思わず呆れてしまったのは全てを見終わった後に見つけたある張り紙であった。

リバティ大阪運営のために寄付しませんか・・そこにはそう書いてあったのである。年間110日、しかも朝10時から夕方4時までしか開いてない博物館。純日本人である差別された人たちよりも「日本と朝鮮の深いつながり」というコーナーでチマチョゴリ着衣体験サービスをさせたり反日思想を煽っているこの博物館が、自分たちが今の立場を続けたいから日本人に寄付を募っている・・これって何かの冗談ですか?

今から四半世紀前に上新電機に店頭派遣されていた筆者はフロア長の命令でこの博物館に訪問させられたのだが、これは上新電機が解放同盟の脅しで協賛企業にさせられてしまい、定期的に反差別セミナーや博物館訪問を強制させられていたからで、今じゃ閑散としているこの博物館もその頃はいろんな訪問者が来ていたのだ。

ところが人権団体の非道ぶりに対する世間の反発と、何より同和対策事業法の終焉で解放同盟の政治力は見事なほど凋落してしまったのだが、しかしこの博物館が象徴するように彼らのタカリ体質というのは改善されるどころか今でもずっと続いていて、まるで戦後に戦勝国民と名乗って傍若無人を働いた三国人のようなふてぶてしさを発揮し始めたようである。

自分たちは全然働く気も土地代を払う気も立退く気もないけれど、カネは日本人に寄付という名目て払わせればいいんだよ・・という厚かましさには不逞鮮人ならぬ不逞部落民という言葉が脳裏に浮かんでくる。まあいまじゃ解放同盟も朝鮮人の子会社になってしまったようだからこういう呼び方の方が当然といえば当然だろうか。

入場料を払っても一言も声をかけずに隣の席の職員とおしゃべりが忙しい受付の女。単なる張り紙だらけの小学校の美術展と大して変わらない粗末な展示内容。こんなどう仕様もない連中のために寄付をしろだと?他人様に何かを要求する前にまずは自分自身の襟を正せ!というのが日本人の美徳だが、解放同盟は・・もう日本人じゃないから期待するだけ無理か・・。






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コメント

2018/05/12(土) 13:18:58 | URL | 名無しさん #-
私の最初の勤務先が糾弾をうけた経験のある会社で、常に社内から若手が勉強会に参加していました。私も瀬戸内沿岸の某都市で行われた数千人単位が参加する大規模な全国大会にアテンドしたことがあります。U委員長の時代でまだまだ活気がありました。

多くの方々と交流しましたが、個人の印象として、労組(産別)の幹部や、原発のある村の村会議員と雰囲気が似ていました。上から目線で話す地方在住のオジサンといった感じでしょうか。

時代が変わったとあらためて感じます。

2018/05/14(月) 14:16:52 | URL | 名無しさん #-
昔、似非同和の本とか似非右翼の本を販売してた業者ありましたね。
知人がその本を印刷してた会社に関係あったので知りましたが、その出版営業会社はパチンコ屋とか焼肉屋を経営してた在日朝鮮人がオーナーと知りました。
電話帳片手に電話しまくって、恫喝して売ってた会社です。
10数年前に捕まったようですが。
そういう闇をどこも報じなかあったですよね。
大久保界隈で「ゴキブリ朝鮮人は出ていけ」とか拡声器でデモしてた通名チェリーなんとかさんも、その手の類の朝鮮系なんでしょうし。
ヘイト法を通すための行動と考えるとわかりやすいですよね。

2018/05/15(火) 15:22:28 | URL | 筆者 #-
ほお。それはハミングヘッズ/SBBの事ですね。あそこに興味を持っていたとは話が合いそうですな。えせ同和に北朝鮮、防犯システムにキャノン。警察や法務省の下請けとして情報を全部横流ししてるとか

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