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凄い視線で監視する少女

2018/04/10 12:11:31 | 日記 | コメント:1件

筆者のアパートの階下には野良猫が何匹か住み着いていて、猫好きの筆者は余り物をこいつらに与えるのを日課にしているのだが、つい先日に一番可愛がっている三毛猫にハムの切れ端を与えたら、横からちっこい黒猫がスッと現れて筆者の手に食いつき始めた。

この黒猫は一度エサを与えたら筆者に懐くようになり、自分が一番最初に食えるものだと勘違い、いや既得権を主張しやがる図々しいネコなのだ。それで筆者は黒猫を手でつかんで押し返したところ、背後から$%#@&!という声がした。振り返ると小学生らしき女の子が筆者をジッとみているではないか。

しまった・・と思った。というのは筆者の住むアパートは住民向けのコミュニティサイトがあって、そこに「猫が車に傷をつけた」「誰がエサを与えてるんだ」「部屋で飼えばいいだろうが!」などと書き込まれており、筆者の他にも何人かエサを与えてはいるものの、念のために人が一番いない時間を見はらって階下へと降りていたのである。





ただ孫みたいな年齢の女の子にいちいち説明するのも面倒だから知らんぷりを決めこんでいると、この娘はサッと黒猫に駆け寄って頭をなではじめ、そして筆者の方をキッとした目で睨みつける。な・・なんだよ・?と思ったが、しかし娘が他の人間を呼べばエサを与えているのが筆者だとバレるから黙ってその場を立ち去ったのである。

そして翌日、筆者が再び階段を下りていくと・・なんとその娘がいるではないか。で、まいったなあ、エサあげられないじゃないか・・と思った筆者はその場を素通りしたのだけれど、その後女房に見張ってる娘がいてさぁ・・と話したところ「アンタそれ誤解されてるわよ!」と言い出したのである。

なんと半月ほど前にニュースで「パッシグで動物虐待。犯人は不明」というニュースが出ていたというのである。そこに映った背景は筆者の住むアパートによく似ていたそうで(しかし調べてみたら1キロほど先の別の建物だった)、アンタはその犯人だと間違われたのよ!と言い出したのだ。





オレが動物虐待者・・?生まれた時から家にネコがいて、五十過ぎた今でさえネコを見つけると頭を撫でてやらねば気が済まないこのオレがか・・。冗談じゃない!と思った筆者はその翌日も階下へ降りて行ったところ・・また居やがったのだ、あの娘が。それも凄い眼力で筆者を睨んでいるではないか・・。

それでポケットに入れたビニール袋を出して中からマグロの刺身の余り物を出したところ、可愛がっている三毛猫とサバトラ他2匹がスッと近づいてきたので娘の警戒モードも幾分レベルダウンしたのだが、しかしムカついたのはいつもは筆者の姿を見つけるや素早く寄ってくる黒猫が今日に限って娘の近くにずっといやがるのだ。

この男が手で掴んでいた黒猫だけは近づいて行かない⇒この黒猫だけは日常的に虐待されていた・・という計算が頭の中で働いたのか再び警戒モードが上がる娘。その只ならぬ眼力に恐れをなした筆者はその場にいたたまれなくなってしまった。それで部屋へと逃げ帰ったのだが、それにしてもあの黒猫め・・今度見つけたらひっぱたいてやる。






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コメント

2018/04/11(水) 21:37:50 | URL | hanep #-
フィリピンでも動物愛護法がありますが、これが立法されたきっかけは、韓国人が犬を捕まえて食べる、いわゆる犬肉と、これまた韓国人が犬同士を戦わせ、それをオンラインで配信する、いわゆる闘犬を行ったことが契機です。(それまでは無かった)

パンパンガあたりは、いまだに猫食文化があり、当局は黙認していますので、完全に韓国人狙い撃ち法案だと感じた記憶があります。(2013年ころだったかな?)

そのとばっちりで、ワンハンドレッドアイランドで、指定された動物を虐待したとかで、日本人が逮捕された記憶があります。

我思うに、犬猫動物よりも、まず自国民様を動物以上に保護したほうが良いのではないかと、愚考した次第です。

なおこの法案が成立したので、バランガイの「病気野良犬狩り」が違法行為となってしまいました。だから現在は、檻に入れているだけになったのです。



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