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民族派右翼夫婦の致命的なミス

2018/03/15 13:00:32 | 日記 | コメント:1件

先日の日記で在日が自分の子供の名前に付けたがる36文字について書いたが、これを見て「エッ?オレの何もこの文字があるぞ!」と驚かれた方がいるのではないだろうか?さんざん朝鮮人を馬鹿にしてきたオレにチョーセンの血が・・とアドルフ・ヒトラーばりの自己矛盾に陥った方がいるかもしれないが、それはご安心いただきたい。

ちなみに筆者の叔父は純日本人だが「弘」の文字が入っていたし、もしも「36文字=朝鮮」なら全国各地の大名は全て朝鮮からの移民だった事になってしまうからである。だから2文字とも該当するとか、兄弟全員ともこの該当する、そして何よりも頭が変な人や憲法改正に感情的に反発している人が周辺に居たら見てください、それでも確証を得たかったら耳の形を見てくださいね・・という話なのだ。

それに親の文字へのセンスが悪いために誤ってつけられてしまった純日本人だってたくさんいるはずである。例えば筆者の会社の後輩F君がそうで、ずいぶん前の日記に書いたがこの男は「チョーセン人はゴキブリ以下の生物ですね」とか「所詮はシナ人ですから」なんて発言が口からポンポン出てくるウルトラ民族派なのだが、子供の名前では思い切り外したのである。





F君にはヒデキくんとモトキくんという二人の息子がいるのだが、長男の最初の文字「英」はまあ仕方ないとしてもその後に「基」を付けちゃったのだ。これで長男は二文字ともビンゴとなってしまい、次男も最初の文字はかわしたものの下は「基」だから、兄弟併せて見られると「あの兄弟はチョーセンの血が入ってるんじゃないの?」と思われかねないのである。

なお奥さんのイクコさんは純日本人の外観をしているし、彼らの夫妻の苗字名前にはチョーセンらしき気配は微塵もうかがえないのだが、しかしなんで二人の子供に「基」なんて文字をつけたんだ?と考えたら・・答えが出た。F君は上智大学、嫁のイク子さんは東北学院大学とミッション系学校の出身だったのだ。

基督教の「基」だったようなのだ。なるほどこの二人の結婚式は確かにキリスト教式だったが、F君が教会に通っているという話はきいたことはないし(そのかわり変な右翼私塾には入ってる)、しかしイク子さんとは宗教の話はしたことは無いから熱心なクリスチャンなのか、多分こっちだと思うけど乗りで付けちゃったと思うのである。





しかしその一方F君の家にお邪魔した時に今でも覚えているのはイク子さんが小林よしのりの戦争論についてまくし立てていた事で、自分が信じてきた歴史観は実は間違っていてウンヌンという彼女の熱弁は明らかに筆者よりも軸が右の方に寄っていたから、夫婦そろって民族派かよ・・とその時は驚いたのである。

あれから10年以上経ったいまではF君の家の中には日章旗が掲げてあって、そこでニュース画面を見入りながら「まったくチョンはミトコンドリア以下の微生物だな!」と一家四人でウンヌン頷きあいながらメシを喰ってる光景が目に浮かぶのだが、だけど・・そこにいる二人の子供には明らかにチョンの名が付けられているとは変な話じゃないか・・。

世の中には全く皮肉としか言いようがない出来事があるものだが、しかし繰り返して無視訳ないが、ミッション系大学卒業者が民族派になるのはまだ良いとしても、なんでよりによって子供にチョーセン人特有の文字を・・。まあこういうおかしな例もありますからあなたの名前が36文字に該当していても嘆いたりしないように。






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コメント

2018/03/20(火) 08:18:01 | URL | hanep #-
三島はいいですね。こないだ買いました。
ああ、この本に、高校生の時に出会っていたかったな。この人、文壇の清原みたいな人だよね。溢れる才能があった。

それにしても、今の小林よしのりは、なんつーか・・。読むに堪えない。

SAPIOなんて右翼雑誌で、読者に喧嘩売って、それが結局売上につながるような、なにか見え透いたことをしてしまった気がする。

桜井誠と一緒で、自信無くしちゃったんだろうな。

例の人も自殺しちゃったし。
敵がいなくなると筆舌も鈍るしね。天皇機関説のなんとかさんと一緒で。

400年以上家系を遡れるスーパー純粋日本人のhanepより

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