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ジジーよ銃を取れ

2018/03/10 12:05:46 | ニュース | コメント:0件

金正恩が突然「非核化しても良い」と南の代表団に表明したことでこれまでの緊張感は一気に緩和し、またトランプ米大統領も直接対話に応じる意思を表明したことで「日本や蚊帳の外に置かれた」という意見が出てきたが、筆者はこれについて悲観する必要は無いですよ・・と言いたい。

当たり前だが日本は直接の当事者では無いし、それに軍事力を行使できない国など最初から交渉の環に入ってないのである。「韓国が約束を守ってくれない」「中国が思う通りに動いてくれない」「アメリカが軍事攻撃してくれない」のクレナイ、クレナイ連発しか出来ない国の意見など優先順位的には後回しになって当然である。

おそらくアメリカと北朝鮮の間では二枚舌交渉が続けられていて、平昌オリンピックの開会式に出席したペンス副大統領と安倍総理はアメリカの「建前」を顔役であり、「本音」の方はティラーソンやマティスとは別のホワイトハウス人脈が取り仕切っていたのだろうが、平昌閉会式の段階でおおむねの合意に至っていたのだろう。

これ営業マンならよくご存じだろうが、業界に激震が走るような合併とか価格競争など局面変化に関与できるのは生産量や商品優位性がある企業だけで、いくら優秀な営業部長がいようとも業界全体に与える影響は非常に限定的であり、時間の経過とともに軸足は力がある方向へと移っていくのである。

だからいくら安倍晋三が国際舞台でどうのこうの言ったって所詮そんなのは幻想にすぎず、むしろ過剰な慢心は誤った判断へと導きかねないから、今回日本が外された的な劣等感に苛まれるのはむしろ健全なのであって、日本人特有の宿命論に閉じこもってウジュウジュ慰め言葉を吐露してお終い・・な不毛の帰結に陥らないための安全弁と思えばよいのである。

だから再軍備しましょう!核武装しましょう!そう考えれば良いのだ。アメリカが中国と手を結んでアジアから撤退したとしても、日本が核兵器兵器を持っていて、躊躇なく発射ミサイルを押せる体制になっていれば別に何も恐れることは無いのである。

誰かに守ってもらうのではなく自分たち自身で守る、相手がやってくれないではなく自分たちでやる。禅宗であれ武士道であれ日本人の精神の奥深くに刻まれているのは自らの手を汚す!という当たり前の理屈である。だから元に戻しましょう、オレも50過ぎでお荷物になるだろうけど鉄砲撃つくらいはできますよ。






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