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ププンタ・アコ・サ・ジャパン

2018/03/09 12:22:47 | 日記 | コメント:0件

ここ最近女房がみているアイパッドから「マクドウーナルドではなくマクドナルドとドを強調しないと通じません」なんて声が聞こえてくるようになった。ショーユラーメン、アキハバーラ、ハナミ、イクラデスカ?などなど耳に入るのはフィリピン訛りの日本語ばかり。フィリピン人の日本旅行ガイドビデオを筆者に聞こえるようにわざと大きなボリュームで流しているのだ。

事の発端は今年の正月である。筆者ら夫妻は毎年4~6月のフィリピン猛暑期は外国に出る事にしていて、筆者の人生計画ではこの時期は毎年タイに行くはずだったのだが、しかし安倍晋三と日銀黒田の登場で手持ちの日本円は価値を大きく落としてしまい、それでどうせ円安なら目減り感がしない日本に行くか・・と渋々ながら4年前に日本に行ったのである。

ところが女房はえらく日本を気に入ってしまい、結局その次の年も為替が相変わらず悪かったから日本に行ったのだが(年後半から一時1ドル100円になった)、しかしその次の年は流石に日本は飽きたから(というか筆者の出身国なんだから大して楽しくない)、次回はタイにする!と言ったところ、女房から断固たる却下を受けたのである。

それで妥協策として日付は忘れてしまったけどある決めた日に1ドル100円切ったらタイで、そうじゃなかったら日本!という取り決めをして、そして案の定トランプが買ったので「やった!円高に振れるぞ!」と喜んでいたら、なぜだか為替は逆方向に動いてしまい、結局3年連続で日本に行く羽目になったのである。





で、今年である。本来ならどこに行くかはとっくに決まっているのだが、今年の場合は6月中旬から開催されるワールドカップを見たいから出発を1か月ほどずらすことにし、そして日本かタイかの目的地決めはあと数日に迫っているのだが、ここにきて為替が微妙な線で動いているので女房は気が気でならないのである。

今回の判断決定レートは105円で、筆者がこの日記を書いている現在は105円86銭だから女房の勝ちでまたまた日本になるけれど、あと1%円が上がれば筆者が勝負に勝って晴れてタイで2か月のバカンスを過ごせるのだ。そしてその筆者の嬉しそうな表情を見るのが悔しくて前述のような虚しいゲン担ぎをしているのである。

それで足が臭い姪イナに「もうすぐ日本に行くのでこれ食べないから!」と明太子スパゲティの素をあげたり、香港にいるルーシー叔母に大した用も無いのに電話をかけて「こっちは暑くなったからもうすぐ日本に避暑に行かないと」とわざわざジャパンのところを一音高く発音したりと言霊的な祈りモードに入っているのだ。

あのねえ、お前は北海道から沖縄まで外国人が行きそうな場所は今まで全て行ってしまって、あと残ってるのは東北と四国の一部、あとは山口県と大分県くらいなの。それに4年連続で日本にいったってなんの新鮮味もないだろうが。だから今年こそはハノイからラオスを超えてチェンマイへ抜け、ミャンマーに行くぞ!思い切り動け為替!と思ったが、今日のレートを見たら・・女房の念が通じたかな。






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