内閣府職員変死事件の裏側

連日ニュースで内閣府職員の変死事件について報じているが、聞けば聞くほど首をかしげたくなる事件である。東大大学院卒がゴムボートで玄界灘を渡れるとでも本気で思ってたのか?なぜソウルのスポーツショップにマスク姿で現れて釜山までボートの配達を頼んだのか?この他にも幾つか疑問点があって何とも摩訶不思議な事件である。またこの職員はCIAのスパイだったのではとか、いやいや北朝鮮の工作員だといったオドロオドロシイ噂もたっている。ここ数日頭の中のモヤモヤがさっぱり晴れないので、日本の大手新聞社の落ちこぼれ記者で、系列の雑誌社に無限島流しで謹慎中の筆者の大学時代の後輩H君にスカイプで質問をぶつけてみる事にした。こいつはオウム事件が大騒ぎしている頃から「裏にいるのはT教会と北〇鮮ですよ」と飲み会の場で筆者らに教えてくれるなど実に口の軽い男であり、その口が災いして30歳を前に系列の雑誌社に無限島流しの目に遭い、そこでも記者としてダメ出しされてしまい、毎日夜には家に帰れるお気楽な身分に堕ちてしまったのである。
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さて土曜の夜に家で酒飲んでいたH君は(彼は男やもめである)ちょうどヒマつぶしに格好の奴が来たとばかりに、筆者の好奇心丸出しな問いかけにも饒舌に答えてくれた。彼が開口一番に言ったのは、内閣府職員はソウルに呼び出されてソウルで殺されただけで、ボート購入の件や釜山への移動、それに九州沖への移動は職員を殺した側が手配しただけだと言う。「マスクをかける、香港人を装うというのは、店に現れた替え玉が内閣府職員にあまり似てない上に、日本人じゃなかったから(英語で話す為)という単純な話ですし、替え玉がボートを釜山に送ってくれと頼んだのは職員が自分の意志で玄界灘に向かったように見せかけるためですよ。それから別のホテルに偽名で預けたクレジットカードの入ったバッグなども、一見スパイ劇に見せかけるための下手な演出です。こういう煙幕をいくつも張るのがプロたちの常套手段ですからね。」と筆者を小馬鹿にするように笑った。こいつは親切に教えてくれるけど、昔から言い方が癪に障るのだ・・。
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じゃあ職員はスパイだったのか?という問いにも、「まさか!あんなひ弱なエリートを工作員にする組織なんかありませんよ」とゲラゲラ笑って退けた。じゃあ・・何で殺されたんだ?あざ笑ってないで先輩の質問に真面目に答えろよ!」と叱責すると、H君は少し素面になったようで「それは彼が日本でやっていた仕事に関係しているのだと思います」と言った。この内閣府職員は経済統計、具体的にはマクロ経済のある特定の分野では右に出るモノが居ないほど優秀な男だったそうだが、2010年に外資系投資銀行の高給取りの地位を投げ打って薄給の官僚になった理由は、彼には別の雇い主がいて、日本の経済統計に意図的に誤った数字を書いたり、雇い主に統計情報を公式発表より早く流す等の利便を図っていたのではないかという疑いが濃厚だというのだ。
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「貿易収支や経常収支の予想値を少しいじくるだけで為替や株に大きな影響が出る事は先輩も承知でしょう?」とH君は嫌味タップリに前置きした後、この職員はもっと奥深くにある極めて重要な数値、この数字を1%いじるだけでその月の経済統計そのものの性格を大きく変えてしまう数値をかく乱していたのだが、それが上役にばれたため昨年の夏にアメリカの大学に留学という名目で飛ばされたのだという。さて今現在霞が関は重大な箝口令が敷かれているため、ここから先は彼の推測になるのだが、このかく乱行為について政府が職員を検察に突き出さなかった理由は、彼の本当の雇い主が現政権のスポンサー、つまりウォール街そのものだからではないかと見ているらしい。
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「ウォール街の連中は昨年アベノミクスで大儲けしましたからね。でも今年に入ってから経済の潮の流れは変わったし、内閣府の職員は懲罰を受けてアメリカへ追放されたから、死人に口無しで始末されたんじゃないかと見てるんですよ」とH君は今回の事件の本筋を語った。なお彼の同僚たちは、彼が殺されたのは、全てを暴露してやるとウォール街の連中を脅したのでは?とか、報酬の大幅な上乗せを要求したからではないか?と推測する記者もいるようだが、こんなのは調べても絶対出てこないから考えるだけ無駄だとH君は不貞腐れたように言った。さて・・バツイチで落ちこぼれの飲んだくれ記者H君の話した事件の真相、こいつが記者会議に出席しているのかどうかも疑問だし、まるで都市伝説にような妖しいストーリーだが、信じるか信じないかは貴方次第!

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