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リム前市長「香港に謝罪する必要無い」と発言

2014/02/07 00:07:49 | ニュース | コメント:1件

アルフレッド・リム前マニラ市長が「アキノ大統領は香港に対し謝罪する必要などない」と発言した。2010年に発生したバスジャック事件の対応のまずさについてフィリピン政府が公式に謝罪してないことを理由に、香港政府は今年に入ってからフィリピン人のビザ無し入国条件を取り消し、さらに今後も謝罪しない場合は追加措置を取ると脅しをかけており、一部のフィリピン人からは大統領は謝罪すべきとの見解が広がっている最中の前市長の発言である。
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リム市長によれば、香港人の人質を解放するため警察部隊はベストを尽くしたのであり(これは正直?である)、事件終了直後に現場の行政責任者であるマニラ市長としてリム氏はすでに香港人に対して謝罪しているので、この事件は既に解決済みであると言う見解である。また1つの刑事事件について国家の最高権力者が他国に対して謝罪することなどありえないと発言している。
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リム元市長というのはあんまり好きな政治家ではなかったが、今回の発言については筆者は100%彼の意見に賛成である。筆者は20年にわたって中国人相手にモノを売る仕事をしてきたが、ここで学んだことは「どんなに自分たちに非があっても絶対に中国人に謝るな」ということである。一旦弱みを見せればどこまでも付け上がってくる民族なので、ここは何を言って来てもノラリクラリと攻撃をかわし情勢が変わる(中国バブル崩壊か中国の内部分裂)のを待った方が得策である。

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コメント

2014/02/13(木) 04:46:34 | URL | hanep #-
本件は、外国人である私も「うんざり」しています。
いい加減この話題はやめてほしいものです。
香港政府は、本土政府の点数稼ぎに本件を引き伸ばして
いるのでしょうかね?中比関係を鑑みるに、比は完全に
日米に顔を向いていますから、それをもう一度振り向かせたいのでしょうか。だとしたら中国のインテリジェンスは間違っていて、もっといえば中国の比に対する政治的なアプローチ(NRTやモロ)は、もう少し西側に配慮しないと、日本の東南アジアプロテクトが高まるでしょうね。中国はバカなことはやらない国ですが、比については感情的になりますね。何故なのか。

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