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迷宮の奥に居座る奇妙な連中

2018/02/02 12:13:35 | 事件と陰謀論 | コメント:0件

動画サイトを見ていたら世田谷一家殺人事件を振り返る!という番組を見つけた。2000年の大晦日に宮沢みきおさん一家4人が何者かに惨殺されたあの有名な事件で、物的証拠が山ほどあるにもかかわらず犯人が逮捕されない事から背後には複雑な事情がある!と言われている曰く付きの事件だ。

警視庁の捜査員を韓国に派遣して犯人の指紋を照合したところある人物にぴたりと一致したが韓国政府は頑として認めない!とか、被害者の宮沢みきおさんが実は北朝鮮のスパイ組織に関与していて、事件の少し前に大物スパイが逮捕されたのは宮沢さんのせいだ!と見なした組織によって報復されたなど、すべての噂は朝鮮半島に向かうのは皆さん既にご存じのとおりである。

ただ筆者は事件の犯人を知っている訳でも無いのだがけれども、よく世間で言われる「韓国人だから逮捕できない」というのは間違いで(コンビニ万引き犯とか逮捕されているでしょ)、しかし朝鮮半島からみで迷宮入りしてしまうのは2つのケースあって、一つは朝鮮総連から旧社会党や民進党など左派政党経由で圧力がかかった場合だが、実はもう一つこっちの方がはるかに深刻な系統があるので今日の日記で説明したいのである。

いちいち書くと長くなるので結論から入るが、警察や政権与党の政治家はある韓国系の団体から情報を買っていて、あるいは弱みを握られていて、おそらく世田谷一家殺人もその団体が深く関与していたと思うのだ。で、ここまで書けば筆者より年上の方ならもうピンと来ただろうが、その団体とは勝共連合(統一教会の政治組織)で、朴正煕から盧泰愚までの軍事独裁政権を支えたKCIAの下請け機関である。

なんで宗教団体が情報機関の下請けを?と疑問に思われた方は米CIAとモルモン教とか、イギリス軍とアングリカン伝道師、もしくはスペイン・ポルトガル帝国とイエズス会なんかを調べていただきたいが、ここでちょっと戦後の日本にはその国際的な地位に見合った情報収集能力が無かった(正確には禁じ手にされていた)という事実に着目して欲しいのである。





例えば1970年代の日ソ漁業交渉を思い描いて欲しいが、当然ながら日本の農水大臣はソ連がどういう線まで妥協できるかを事前に知りたい訳で、と言うか向こうさんの腹の内を知らないと交渉は絶対に負けてしまう訳だが、しかし外務省や公安調査庁、警察庁に聞いても「我々はクレムリンにスパイを置いてませんから判りませーん」という答えしか返ってこないのである。

そしてふだんは情報をくれるアメリカ大使館も基本的には日本が交渉に負けて日本国内に反ソ連ムードが盛り上がる方がうれしい訳だからブレジネフの腹の内を知ってたって本当のことを言うはずもない。さらに運悪く農水大臣が政権与党の派閥リーダーで次期総裁選に出馬しているなんて場合は総理は失敗を願ってるから協力なんかする気も無い・・。

こういう時に出てくるのが勝共連合なのだ。彼らは多くの洗脳済みエリート大生を議員の個人秘書として送り込んでいたから、兄貴分のKCIAから入手した情報を耳打ちするのである。それに最高幹部の一人だった國時昭彦など何故だかソ連に留学していて、ここで海外工作員育成を目的としたパトリス・ルムンバ大学で学んでいたなど、この反共を謳う一方で実はソ連とはかなりズブズブの関係だった事が伺えるのである、

で、情報を貰って感謝感激の農水大臣に対し「我々の霊感商法取り締まりに手心を加えるよう警察に圧力を・・」という見返りを付け加えるわけだが、何もこれは自民党議員だけじゃなく野党議員だって同じであり、いや議員に限らず中央官庁だって同じで、例えば公安調査庁はあれだけ法律で何もできないようにガチガチで縛られて、しかも微々たる予算しか与えられないのに、一体どうやってあれだけの機密情報を入手出来ていたのか?を考えてみれば答えは明らかだ。

要するにKCIAと統一教会と同じような一心同体関係が公安調査庁との間にもあったんでしょ!と考えれば、なるほど朝鮮総連本部ビル詐欺事件で緒方重威という公安調査庁の元長官がおかしな役割を演じたり、外事部長だった菅沼光弘があれだけ日本にはスパイがうようよしている!と告発しているのに、日本版CIA設立話になるとなぜだか急に黙り込んでしまう理由が説明できるのだ。





少ない退職金でやりくりしている警察OBを勝共連合傘下の財団の理事に迎え入れる、機関誌に記事を投稿させて金一封を与える、世界平和シンポジウムで講演させる。金額としては大した額では無いけれどもこの手はかなり効果があるらしく、警察の上層部には「情報商社」勝共連合の回し者が結構いるようなのだ。

そうした中で世田谷一家殺人が発生し、警察は犯人が韓国人であることを突き止めたが、運悪くこれは勝共連合からみの事件であることが判り、こいつを逮捕すると今後あなた達が欲しい情報は渡しませんよ!だいいち北朝鮮と水面下の交渉をしているのは我々ですよ!と脅されれば政官ともども引っ込まざるを得なかったのではないか・・と言うのが筆者の考察だ。

オウムの村井秀夫を殺害した除という在日韓国人、石井紘基議員を視察した伊藤白水という在日朝鮮人。この両名を辿ると暴力団の名前しか出て来ないが、この二人の殺人犯の属していた組織が街宣右翼⇒勝共連合という系譜上にあったことを考えれば2つの事件は勝共連合からみでであり、世田谷事件同様に警察が何もかもウヤムヤにしてしまったのも納得がいく。

さて今回の日記で少し触れた中川一郎農水相の自殺の件などこれだけで日記の1本や2本は書ける話なのだが、しかしここに拘泥していると全編パート7とかパート8にまで及ぶ長い日記になってしまうから思い切り端折ることにした。

しかし調べていけば行くほど統一教会と東声会という在日ヤクザ、在野右翼とヤクザと同和、そして韓国の軍部と自民党と褒め殺しの皇民党と同和とか色んな繋がりが出てきてしまうので、一旦ここで筆をおいて頭の中の整理がついたら個別に日記にしていきます。






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